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2019 -手元供養のことなら京都博國屋

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人が亡くなると、お葬儀の後、四十九日を経てお墓に納骨。というのが当たり前だと思っていました。もちろん人それぞれだと思いますが私の常識ではこうでした。ですが今やお墓以外の選択肢があり、お墓=石のお墓という図式も成り立たなくなっています。

お墓以外で故人である遺骨の供養方法をご紹介します。

お墓以外に納骨


この場合のお墓は「石のお墓」とします。

手元供養と墓離れ

以前の私の常識では、お墓以外の選択肢はなかったので???となります。「納骨」というとお骨を納める行為ですが、今回はより幅広い意味合いで、ご遺骨の行き先を決める、仕舞いをするということとします。

骨を撒く?!


 

海洋散骨のイメージ

以前「手元供養と散骨を合わせて残りの遺骨の行き場所を考える」でも紹介しましたが、お骨の行き先の一つとしてお骨を撒いて供養する”散骨”があります。撒く行為ではなく、どこに撒くのかが重要視されます。

〇〇の海に眠っているという感覚になります。命日はその海に行って手を合わしたり行けなくても、そちらの方角に向いて手を合わせるなどして供養します。墓標のように目の前に形があるのではなく、ふんわりとした空間全体に故人を感じることができます。

土の中に納骨?!


 

手元供養と埋葬について

石のお墓に納骨する場合、お墓の下のカロートというスペースに納骨します。地面の下ですが、正直土の中という感覚はありません。土の中であれば、樹木葬です。散骨とは違い、墓地域に埋葬しなければいけませんが、自然に還る方法の1つとして人気になっています。

散骨より、明確に埋葬した場所がわかるので、冷たい石のイメージが嫌であればおすすめの供養方法です。お墓のひとつです。

手元供養に納骨?!


 

手元供養専門店として、一番言いたいのはこれです。手元供養品に納骨です。故人のお骨を身近に置くという選択肢。小さなお墓、小さな仏壇といわれる手元供養です。

納骨できる量は、そこまで多くはないですが、昨今のお墓事情(お墓が遠い、継承できない)を考えれば、これ以上ないお墓だと思います。

分骨することもできますので、現代的な供養方法の代表です。

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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