手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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2019年8月7日 -手元供養のことなら京都博國屋

手元供養のペンダントを探すと、どうも金属製のものが多いですね。お洒落なデザインも多く、パッとみてもお骨が入っているようには見えません。

デザインは良いのだけれども、少し冷たい感じがすると思う方には、天然素材の納骨ペンダントがおすすめです。

メモリアルペンダント


手元供養のペンダントは色んな呼び方があります。博國屋では「納骨ペンダント」と呼んでいますが、他にはメモリアルペンダント、メモリアルジュエリー、遺骨ペンダントなどなどありますが、どれも手元供養品と思って貰えれば良いと思います。

もしわからなければ「手元供養 ペンダント」と検索するのが間違いないでしょう。ただ遺骨ペンダントになると、遺骨で作ったペンダントのような意味合いになるので、ここでは遺骨を入れることができるペンダントを紹介します。

多いのはチタン、アルミ、シルバー、ゴールド


素材として多いのは上記の4種類、特にチタンやアルミはよく見ますね。主にペンダントトップの素材ですが、ここに刻印ができたりとメモリアル要素もあり、ペットの手元供養としても多く存在します。

博國屋オリジナルは木製


 

上記の金属製が多い中、博國屋オリジナルの納骨ペンダントは木製となります。なぜ木製なのかは後述しますが、金属製と違い、色合い、質感がまったくことなるためデザイン的にも他と一線を画します。

8種類の木を使って7種類展開となっています。1枚の木を黒檀でサンドイッチする黒檀シリーズから3色。楓を使ってサンドイッチする楓シリーズ。桜の木を使った円柱タイプとそれぞれ雰囲気が違います。

木製納骨ペンダント小町

木のメリット


手元供養でよく言われるのは、残りの遺骨の話です。手元供養をしている方は亡くなった場合、その手元供養の中にあるお骨はどうするのか?と考えなければなりません。

その場合、木のペンダントの場合だと、自分のお棺の中に入れて火葬して貰えるため、残された人の負担になることもありません。

そのため博國屋では、最期のことまで考えて木を使うということを考えました。もちろんデザイン的な面と手触りなど木の温かみは、残されて人の心少しでも癒やしてくれると考えています。

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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