手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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2019年9月3日 -手元供養のことなら京都博國屋

手元供養品で多いのはミニ骨壷とペンダントタイプのものです。最近はお洒落なものも多く、博國屋の「ひのきの骨壷」も好評です。骨壷に見えないスマートなものが多いのですが、逆に故人を想い起こすタイプのものはいかがでしょうか?

磁器でできたおすすめの1品をご紹介します。

オリジナルの納骨オブジェに


 

文字焼付なら博國屋の代名詞であるお地蔵さんがあるのですが、今回ご紹介するのは「追憶」という納骨オブジェになります。こちらは、オブジェの正面にお写真を、背面にメッセージを焼き付けすることができます。

お地蔵さんの場合は、「文字焼き付けなし地蔵」という文字を焼き付けないタイプもご用意しているのですが、この追憶は、何も焼付しないと真っ白い綺麗な磁器の置物になります。

追憶の文字写真焼付について

独特な曲線のフォルム


 

全体的に緩やかなカーブを描いた追憶で直線部分が底面のみのフォルムです。手に持った時に優しい印象とフィット感のあるデザインとなっています。

底面から骨壷が内蔵できるるタイプなので、パッと見ると写真の置物に見えますが、しっかりとした手元供養品です。

かなりずっしりとした重みがるので、掃除をしていて、ちょっとぶつかったぐらいでは動かないので安心ですが、手に持つ時はお気をつけ下さい。

納骨写真オブジェ追憶(1人用)

自由な写真と自由な想いを


焼付に使うお写真は特に制限はないのですが、より綺麗に仕上げるには画質の高い写真をご用意頂いた方が良いです。

例えば2人で写っている写真をご用意頂いた場合、片方だけの人をピックアップしてトリミングすることができます。背景も上手くすれば調整することができます。

しかし集合写真の場合、一人一人のお顔が小さいため無理やり引き伸ばすので画質が悪くなる恐れがあります。なのでなるべくなら大きく写っているお写真が望ましいです。

現像したお写真しかない場合は、弊社でスキャンしてから使用致します。お写真は商品と一緒にお返しいたしますのでご安心下さい。

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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