手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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2019年9月19日 -手元供養のことなら京都博國屋

手元供養をされる方は、大体が初めての方です。商品の特性上、そうなるのはもっともなのですが・・・

何事にも最初というのがあり、初めての場合、失敗して元々と開き直ることもありますが、手元供養の場合絶対に失敗したくありません。手元供養の製造販売業者目線になりますが、失敗しないコツをお教えします。

まず手元供養を知ろう


今一番情報を得るのに手軽なのがインターネットを使ったWEB情報です。手軽ですが、真偽がたくさん混じっているので、いい評判だけでなく、あえて悪い情報も獲得しておいた方がいい場合もあります。まず「手元供養とは」ですが、「お骨を対象とし、手元や自宅で故人を偲ぶ方法」であり、そのお骨を納めるものが「手元供養品」となります。

素材は

手元供養品の市場も大きくなり、様々な種類の手元供養品が世の中に生み出されました。素材も様々なものがあり、金属製品、木製、竹製、紙製などがあります。それぞれに良し悪しがあるので、絶対にこれが良いというはありません。

デザイン的なこともあるので、自身の感性で選ぶのが良いと思います。ただお骨を直接加工するタイプのものは、後戻りができないので注意が必要です。

予算は

知らないものを初めて買う場合、例えばお店の店員が、「このぐらいが相場です」と言われたら、そう信じるしかありません。安かろう悪かろうはあっても、高いからと言って必ず良いとは限りません。

弊社の商品なら、約9,000円~7万円の間で展開されており、このぐらいが安すぎず高すぎないラインと思ってもらってもいいです。

容量

お骨を対象とした供養品なので、当然お骨を納めることができます。その容量が自分の求める量なのか、しっかりと把握しておきましょう。ペンダントタイプなどはごくわずかしかお骨を入れることはできません。逆に喉仏が入るような骨壷もありどのように分骨したいかによって選ぶものも代わってきます。

手元供養品は生活必需品ではないため、周りに詳しい人がいないかもしれません。なのでわからないことがあればぜひお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

無料の資料請求もありますので、WEBからお申し込みくださいませ。

博國屋商品、資料請求

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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