手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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2019年11月18日 -手元供養のことなら京都博國屋

ひのきの骨壷-藍染-

ひのきの骨壷-西陣-

再入荷いたしました


最近ありがたいことに、お求めになる方が増えている、「喉仏が入る骨壷のひのきの骨壷」。京都の職人さんに作ってもらっているのですが、すべて手作業なので、どうしても作ることができる数に限りがありました。

少しの間在庫を切らせていましたが、本日なんとか少量ですが入荷しました。

お待ちいただいていた方、在庫切れの間お問合せ頂いた方、大変お待たせしました。

天然素材ならではの特徴


ひのきといえば、香りを連想する方が多いと思います。あの天然ならではの芳醇といってもいいような香りはなんともいえません。”良い”香りっていうのは本能で感じるのではないでしょうか。

なんでもそうでしょうが、できたてが一番香ります。本当はお客様に一番を感じて欲しいですが、こればっかりは検品も兼ねて博國屋が楽しんでいます。

そして、次は木目です。本当に千差万別で細かったり太かったり、濃い薄いがあり、色々な表情があります。木目が細かいということはそれだけ年月が通過してきたことを感じます。

骨壷にするのはおしい、でも骨壷にぴったり


この香りや、木目、天然の優しさは、他のことでも使いたいと思うのですが、この大きさや使用は骨壷にぴったりだと思います。両手で包むのにちょうどいいですし、「喉仏」が入る骨壷というのも良いと思います。

シンプルで、つまみ飾りは”藍染”と”西陣”という和風なつくりですが、洋風の部屋にマッチします。

手前味噌ですが、かなり良い手元供養品が生まれたと思っています。

おそらく近い内にまた


職人さんには、かなり頑張って作ってもらっているのですが、おそらく近い内にまた売り切れると思います。クオリティを下げてもらいたくないので、あまり大量生産はできません。負担を掛けずに、この優しい風合いを残しつつご提供できればと思っています。

気になる方は、ぜひ商品詳細ページをご覧ください。

今後、メッセージを焼き付けできるようにもなればと思っています。お楽しみに。

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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