手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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2019 -手元供養のことなら京都博國屋 - Part 20

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増える手元供養とその背景

大切な家族を失ったとき、いつもそばに感じていたいと思いませんか?
離れ離れになることはとてもつらく悲しい事です。
近年、自宅で供養をする手元供養を選ぶ方が増えてきています。その理由として考えられるのは、お墓は遠くて納骨するとなかなかお参りに行くことが難しいからや、故人と離れがたく傍にいると感じていたいから・・などその背景は様々。
手元供養をすることによって、故人を身近に感じることができ心穏やかに過ごせる場合もあるのではないでしょうか。
今回は、自宅で手元供養するときの骨壺情報やその方法を紹介します。

いろんなサイズの骨壺があるのはなぜ?

骨壺サイズの違いは、ご遺骨を拾う慣習の違いです。例えば、関東の骨壺は関西に比べ大きいと言われています。

関東では全骨拾骨

関東では、亡くなった方のご遺骨は足から順に全身の骨を拾い骨壺に収めるのが一般的です。

関西では部分拾骨

関西では喉仏を中心としてご遺骨を拾うという慣習があり、残ったご遺骨はお墓に埋葬されたり本山に納骨されたりすることが多いようです。
このように、全骨を収める関東の骨壺と、部分的に収める関西の骨壺では大きさが異なり、納骨の量は地域によって異なるといえます。

自宅で手元供養するのに適したミニ骨壺

自宅で手元供養するにあたって、大きな骨壺よりも身近に置けて故人を近くに感じられるようなミニ骨壺の方がいいのではないでしょうか。
片手に収まるサイズから両手で包み込めるサイズ、また、しっかりと密封され割れにくい素材のものであれば旅行などに持ち歩くことも可能です。
手元供養が増えている今、たくさんの種類があります。ご希望のライフスタイルに合わせて選ぶことができるようになりました。
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

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