手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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手元供養セット「想-おもい-おりんセット」(ミニ骨壷・納骨袋付き) 00 -手元供養専門店の博國屋

手元供養セット想いのおりんセットのサムネイル
手作り品の手元供養

伝統の心、技、美 清水焼のお地蔵さま

博國屋、そして手元供養の代名詞と言えるお地蔵さま。両手で包み込める程よい大きさ。優しいお顔に癒されながら毎日故人を偲べます。和の雰囲気に土の温もり伝わる手触り、 そしてずっしりとした焼き物の重み。伝統工芸の技が磨き上げた本物志向の逸品。 両手で抱くとちょうど良い納まりで、どこか懐かしい土の温もり、優しいお顔は、ついこちらも微笑んでしまいそうで、大切な人の存在を伝えてくれます。小さなお墓でもあります。

手元供養品のお地蔵さんの背中文字あり

文字の焼付

お地蔵さんの背中にはメッセージを焼き付けることができます。戒名や法名を記してお位牌の代わりにする方もおられます。ご自由なお気持ちなど記し世界に一つだけのあなただけのお地蔵さんとなります。

地蔵と八角
手元供養の地蔵断面図

付属品:真ちゅう製のミニ骨壷

お地蔵さんの底から真ちゅう製の骨壺を押し込むだけの特殊構造。

八角のディティール

ミニ骨壷 八角舎利-漆-

お地蔵さんの底から真ちゅう製の骨壺を押し込むだけの特殊構造。 骨壺にお骨を納めたあとお地蔵さんに内蔵します。取り出しはゆっくりと引き出すだけ。 <特許庁実用新案認定の技術> お地蔵さんに内蔵する骨壺には遺骨が約30cc、お米にしておよそ20g程納骨できます。 付属の納骨袋にお骨を入れ、骨壺に入れたのちネジ式のフタを締めるだけの簡単に取扱できます。

宣徳色

色は宣徳色という真ちゅう製の下地を活かした濃茶色、職人の匠の技による漆塗り。蝋引きしてあるので触れば触るほど光沢が増し味わい深くなります。また職人の手作業のため、一点一点風合いが異なるのが特徴です。

桐箱

商品は博國屋特製の桐箱にお入れしてお届け致します。博國屋の焼印いり。

黒檀調のディティール

黒檀調飾り台

和室にも洋室にも合う飾り台セット。厚みのある台座に相性の良い陶器の一輪挿しとお香立て。思い出の写真を添えて。※お花とお香はディスプレイ例です、付属しません。厚みは2cm、表面の角は丸く仕上げています。光沢感がありながら木のぬくもりを感じます。

チェリンミニ3色
写真立てのブラウン

セット内容

チェリンミニ

清風のようなおりんの音色。優しく軽やかな音を奏でます。

写真立て

セットに合うようにあえてシンプルな写真立てをご用意しております

チェリンミニは3色

色は左からシルバー、ブラック、ゴールドの3色からお選び頂けます。チェリンの上部には凹みがあり、りん棒を立てて置くことができます。フェルトの敷布とオリジナルの専用箱が付属します。

自由な気持ちを背中に

戒名、法名、俗名、記念日、座右の銘など、ご自由にお気持ちを記してください。(※文字数に制限がありますご注意ください。)

お地蔵さんの背中の文字

フォント/書き方

3種類のフォントをご用意しております。【ペン字体】【正楷書体】【ポップ体】、縦書き、横書きにも対応いたします。

焼付文字のフォントサンプル

文字数

12文字×4行(列)を目安にメッセージをご指定ください。文字数が多くなると文字サイズを小さくし調整いたします。焼付文字は商品をカートに入れる前に、【フォント】【書き方】をお選びください。 焼付メッセージはカートにいれた後、注文画面の【文字入れメッセージ記載】の欄にご記載ください。

お地蔵さんのサイズ比較

この商品のレビュー

  • 女性をイメージしたアイコン
    T・T様
    70代

    逆に安らぎを
    供養しなければいけない私達が逆に安らぎを与えてもらっています。父もきっと安心してくれていると思います。毎日優しいお顔で微笑んでくれて「ありがとう」と言っています。父が使っていた部屋をそのままにしてそこに置かせて頂いています。これからもずっと父はここに居ます。

  • 男性をイメージしたアイコン
    M・Y様
    40代

    とてもしっくりとやわらかい空間となりました
    お地蔵さまが手元に届いても、すぐに開封することはどうしてもできず、そのままにしていました。今更ながら死を実感するのが怖かったのだと思います。 でも、ある日急にその気になり、父にお地蔵様の中へ入ってもらいました。とてもしっくりとやわらかい空間となり、色々な意味で落ち着いたようです。父との別れから2ヶ月半経ってしまいましたが…

ご購入頂いたお客様の声


手元供養セット想を購入された方のお手紙

■手元供養品を手にして

お地蔵様が手元に届いてすぐに開封することはどうしてもできず、そのままにしていました。今更ながら死を実感するのが怖かったのだと思います。でもある日、急にその気になり、父にお地蔵様の中に入ってもらいました。とてもしっくるとやわらかい空間となり、いろんな意味で落ち着いたようです。父との別れから2か月半経っていましたが。

■どこでどのように使われますか。

自宅リビングの飾り棚で

■その他の意見

遠く離れた所に住み最期にも間に合わなかった悔いからなんとかそばにいられる方法を模索していてHPに見つけました。

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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

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    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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