粉骨砕身=骨を粉にし身を砕く。文字だけみると痛々しいですが、それも惜しまず一生懸命に努力する、働くことを意味します。今このように動くと、労働基準がとか、安全面がなどと言われますが、実際は、このぐらいの気持ちでということだと思います。 「粉骨」なら、まずこの言葉が出てくると思います […]
手元供養をする時にいただくお問い合わせで「ご両親のために手元供養したい」というのが少なくありません。そして両親の希望なのか、お骨の行き先がお墓ではなく散骨という場合があります。 おそらく順番的には、両親の願いで散骨したいが、手元にお骨を残しておきたい子供が手元供養するという、故人 […]
手元供養専門の博國屋ですが、手元供養品を扱うだけでなく、手元供養に関することもお手伝いできればと思っています。最近増えているのは手元供養と合わせての粉骨です。こちらをご紹介いたします。また「手元供養のための粉骨を手作業で行います。」という別記事もありますのでぜひご参照下さい。 手 […]
最近のお客様のご要望でよく聞くのは、手元供養と粉骨です。確かに手元供養するのに粉骨するのは良いと思います。ですが手元供養のために粉骨するのではなく、あることのために粉骨するようです。 粉骨するとお骨が 何回か粉骨について書いていますので、別ページ(手元供養の粉骨について)も参照頂 […]
手元供養をするために粉骨というのは必要ではありません。しかし粉骨してからお骨を入れることは悪いことでもありません。 「より多くのお骨を入れるために粉骨する。」「小さい手元供養品に納骨するため粉末状の方がいれやすい。」「粉骨して美しい粉状のお骨にしてから納骨してあげたい。」 などな […]
手元供養するために、まず粉骨を依頼される方もいらっしゃいます。必須ではないのですが、粉骨すると体積も減るため、自宅で場所を取らず安置することができます。 あまり急ぐ必要はないと思います。1年ぐらい自宅に安置する方もいらっしゃいます。なので、安置しやすくするために粉骨するのも良いと […]
手元供養を調べると粉骨という言葉もセットで出てくる場合があります。博國屋のブログでも「手元供養するなら骨は絶対に粉骨しなければならない?!」や「手元供養の粉骨について」など書いてます。 今回は博國屋の手元供養品に対しての粉骨のメリットを紹介します。 粉骨の良いところ 故人である、 […]
A:手元供養をする上で必ず必要ではありません。 手元供養品は、ミニ骨壷や、納骨ペンダントが多くあるので、粉骨しないと入らないと思われますが、粉骨を必ずしなければならないという決まりはありません。粉骨を必ず必要とするのは散骨になります。散骨は、お骨を、骨とわからないぐらい細かくする […]
焼骨を粉末状に砕くことをいいます。遺骨の体積が1/4~1/5になるとも言われ、手元供養品に納骨する際により多くのお骨を入れることができます。また散骨の場合、必ず粉骨しなければなりません。 粉骨について 博國屋では専門のスタッフにより手作業で粉骨致します。 ※粉骨は事前に必ず予約が […]
自己紹介
「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」
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