手元供養という言葉と概念は、2002年、京都「博國屋」代表・山崎譲二が名付け、生み出しました。
当時はまだ一般的ではなかったこの新しい供養方法は、「大切な人を、もっと身近に偲ぶための自由な形があってよい」という想いから始まったものです。いまでは全国に広がり、多くの方々に選ばれるようになりました。
博國屋では、京都の伝統工芸の技術を活かし、漆や木工、組紐など、職人の手仕事による上質な手元供養品を製作しています。その一つひとつは、見た目の美しさだけでなく、手に触れたときの温もりや安心感を大切にしています。
私たち博國屋は、手元供養を「故人との新しいつながりを紡ぐための文化」として提案し続けています。
大切な方との想い出を抱きしめながら、未来を生きる力を得るために。
供養のかたちは時代とともに変わっても、「想う心」は変わりません。
京都の職人技と心を込めて、一つひとつの手元供養品をお届けすること――
それが、博國屋の使命です。
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