手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

お問い合わせ電話番号0120169281

手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

久遠(くおん)・阿吽(あうん)発売

漆職人による、木目を生かしたミニ骨壺

拭き漆の技法で仕上げられた骨壷は、美しい艶と滑らかな質感が特徴。職人たちの絶妙な手仕事により、高品質な仕上がりが実現しました。また、漆は耐久性も優れており、いつまでも変わらず供養いただけます。

天然の木を使った納骨ペンダント小町の新商品。

天然素材にこだわり、棺の中にも入れてもらえる納骨ペンダント小町に新たに黒漆の「くろ」と赤漆の「あか」が新登場。漆を丁寧に塗り重ね漆特有の味わい深く上品な光沢が特徴の手元供養品です。

手元供養の代名詞、清水焼の手元供養品

両手で抱えられる大きさのお地蔵さん。 京・清水焼のずっしりとした重みで、土の温もり感じます。 やさしいお顔で、底から納骨骨壺が入れられる特殊構造となっています。 背中にはオリジナルのメッセージを焼き付けることができ、世界に1つだけの手元供養品となります。

東京新聞に取材をうけ記事が掲載されました

みんなが選んだ終活に紹介されました

和楽WEBに博國屋と納骨オブジェの記事が掲載されています

朝日新聞1面に手元供養の記事が掲載されています

手元供養品を購入頂いたお客様の声

我が家のお墓が届いたとの思いで包みを開きました。ただただ有難く思っております。持ちやすい大きさで手馴染みがとてもいいです。特に目のくぼみや合わせた手のくぼみは指にそって良い感じです。素朴でほんわりとした表情も飽きません。

手元供養をはじめてする方へ

長年連れ添った夫や妻、大切な家族との別れ。筆舌に尽くしがたい悲しみだと思います。また、天国に行った故人を思うと安心し救われる気持ちもあると思います。

残された人はその後、どう故人を想っていくのか、どのように偲ぶのがいいのかと考えた時、自分らしく故人が喜ぶ供養方法の1つが手元供養だと思います。

「故人をより身近に感じる方法」であり、「経済的だけでなく何らかの事情でお墓をもたない方」、「仏壇以外の故人の偲ぶ方法」としても広まっている供養の形です。ただ故人を偲ぶだけでなく、心のケアとしての役割もある手元供養。今すぐできる自由な供養方法を博國屋の手元供養ではじめてみませんか?

手元供養とは

納骨ペンダント小町に螺鈿細工を施した「らでん」が新登場。

縦に一本装飾されたあわびの貝特有の虹色のキラキラとした輝きがとても美しく味わい深い仕上がりになっています。
先に販売を開始した「くろ」と同じく漆を丁寧に塗り重ねた後に、あわびの薄貝を施し、最後の仕上げに磨き上げています。黒漆に虹色の装飾が美しい手元供養品です。

すべて手作業で作った、木目の美しいひのきの骨壺

両手で包みこむと、しっくりくるサイズ感。中の納骨袋も正絹製で、すべて天然素材でできている優しい骨壺です。1点1点違う木目は細かく美しく。まだまだ生きているような風合いです。大きなのど仏も入るように設計されたミニ骨壺です。

ひのきで作った台座と写真台

2つで1つの手元供養台座です。1つ1つが独立しているので、好きなようにディスプレイできるのが特徴です。美しい木目とシンプルなデザインが、和洋問わず飾ることができます。

手元供養を始めて21年、博國屋が選ばれる理由

他にないオリジナルの手元供養品
手元供養品全品配送料無料
京都産にこだわったモノ作り

植物の背景テクスチャ1

手元供養は心の商品として、京都にこだわり、手仕事・職人の技にこだわり、最高の品質にこだわった手元供養品をお作りしてまいりました。この間、全国1万人以上のご家族にお届けしてまいりました。只々、喜んでいたけるお顔を見たいがために、これからもご愛顧よろしくお願い申し上げます。

店主 山崎譲二

植物の背景テクスチャ2

カテゴリから探す

納骨オブジェ


 

ずっしりとした重みがある置物タイプ。自由にディスプレイできる手元供養品です。

ミニ骨壷


 

従来の骨壷とまったく違う現代的な骨壷。安心・安全な設計の手元供養品。

納骨お守り


 

片手で握り締められるサイズなので携帯もしやすいお守りタイプの手元供養品です。


 

納骨ペンダント


 

焼骨をそのまま納められるペンダント。天然素材なので最期まで安心です。

供養台・ステージ


 

現代の家事情を考え省スペースでデザインにもこだわりました。

手元供養セット


 

安心してお使いいただける初めての方におすすめの供養セットです

お客様の声

地蔵を購入して


手元供養のお地蔵さんのサムネイル

「お地蔵が届いて「おかえりなさい」と声をかけました。遠くの地で永眠した娘は私の手元にに帰ってきたのです。これでほっとしました」

>>購入した地蔵を見る

写真オブジェを購入して


手元供養の追憶のサムネイル

「宗教色がなく心の安らぐ物を求めておりましたところ私のイメージにぴったりでした」

>>購入した追憶を見る

写真オブジェを購入して


手元供養の礎のサムネイル

「イメージ通りで大変気に入りました。自宅で一緒に過ごします。いつまでも仲良し夫婦でいたいので」

>>購入した礎を見る

ミニ骨壷を購入して


なごみのサムネイル

「手になじむ大きさで仏壇に置いてもじゃまにならない所がよかったです。骨壷に見えないのも良いと思いました」

>>購入したなごみを見る

納骨ペンダントを購入して


手元供養の礎のサムネイル

「木のぬくもりがとてもいいと思いました。金属のものにはない暖かみを感じました」

>>購入した小町を見る

手元供養セットを購入して


手元供養セットのサムネイル

「思ってた以上に気持ちが和らぎました。理想的なものだと思います。お地蔵さんに包まれると想うと安心します」

>>購入した偲を見る

よくある質問

よくある質問バナー

手元供養品には遺骨のどの部分をいれればいいですか?


お骨のどの部分でも故人の生きた証となります。あまり気になされなくても良いと思います。 大きさにより喉仏を入れる方が多いとお聞きしています。気にしない場合、粉骨してより多くの骨を納骨される方もいらっしゃいます。

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

  • 配送について