久遠(くおん)・阿吽(あうん)発売
拭き漆の技法で仕上げられた骨壷は、美しい艶と滑らかな質感が特徴。職人たちの絶妙な手仕事により、高品質な仕上がりが実現しました。また、漆は耐久性も優れており、いつまでも変わらず供養いただけます。
天然素材にこだわり、棺の中にも入れてもらえる納骨ペンダント小町に新たに黒漆の「くろ」と赤漆の「あか」が新登場。漆を丁寧に塗り重ね漆特有の味わい深く上品な光沢が特徴の手元供養品です。
両手で抱えられる大きさのお地蔵さん。 京・清水焼のずっしりとした重みで、土の温もり感じます。 やさしいお顔で、底から納骨骨壺が入れられる特殊構造となっています。 背中にはオリジナルのメッセージを焼き付けることができ、世界に1つだけの手元供養品となります。
東京新聞に取材をうけ記事が掲載されました
みんなが選んだ終活に紹介されました
和楽WEBに博國屋と納骨オブジェの記事が掲載されています
朝日新聞1面に手元供養の記事が掲載されています
手元供養品を購入頂いたお客様の声
我が家のお墓が届いたとの思いで包みを開きました。ただただ有難く思っております。持ちやすい大きさで手馴染みがとてもいいです。特に目のくぼみや合わせた手のくぼみは指にそって良い感じです。素朴でほんわりとした表情も飽きません。
手元供養をはじめてする方へ
長年連れ添った夫や妻、大切な家族との別れ。筆舌に尽くしがたい悲しみだと思います。また、天国に行った故人を思うと安心し救われる気持ちもあると思います。
残された人はその後、どう故人を想っていくのか、どのように偲ぶのがいいのかと考えた時、自分らしく故人が喜ぶ供養方法の1つが手元供養だと思います。
「故人をより身近に感じる方法」であり、「経済的だけでなく何らかの事情でお墓をもたない方」、「仏壇以外の故人の偲ぶ方法」としても広まっている供養の形です。ただ故人を偲ぶだけでなく、心のケアとしての役割もある手元供養。今すぐできる自由な供養方法を博國屋の手元供養ではじめてみませんか?
縦に一本装飾されたあわびの貝特有の虹色のキラキラとした輝きがとても美しく味わい深い仕上がりになっています。
先に販売を開始した「くろ」と同じく漆を丁寧に塗り重ねた後に、あわびの薄貝を施し、最後の仕上げに磨き上げています。黒漆に虹色の装飾が美しい手元供養品です。
両手で包みこむと、しっくりくるサイズ感。中の納骨袋も正絹製で、すべて天然素材でできている優しい骨壺です。1点1点違う木目は細かく美しく。まだまだ生きているような風合いです。大きなのど仏も入るように設計されたミニ骨壺です。
2つで1つの手元供養台座です。1つ1つが独立しているので、好きなようにディスプレイできるのが特徴です。美しい木目とシンプルなデザインが、和洋問わず飾ることができます。
手元供養を始めて21年、博國屋が選ばれる理由
手元供養は心の商品として、京都にこだわり、手仕事・職人の技にこだわり、最高の品質にこだわった手元供養品をお作りしてまいりました。この間、全国1万人以上のご家族にお届けしてまいりました。只々、喜んでいたけるお顔を見たいがために、これからもご愛顧よろしくお願い申し上げます。
店主 山崎譲二
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お客様の声
よくある質問
手元供養品には遺骨のどの部分をいれればいいですか?
お骨のどの部分でも故人の生きた証となります。あまり気になされなくても良いと思います。 大きさにより喉仏を入れる方が多いとお聞きしています。気にしない場合、粉骨してより多くの骨を納骨される方もいらっしゃいます。