朝日新聞10月14日夕刊1面に手元供養の記事が掲載されています
お墓・霊園探しならLIFE.(ライフドット)さんに手元供養協会を取材頂きました。
手元供養を購入頂いたお客様の声
我が家のお墓が届いたとの思いで包みを開きました。ただただ有難く思っております。持ちやすい大きさで手馴染みがとてもいいです。特に目のくぼみや合わせた手のくぼみは指にそって良い感じです。素朴でほんわりとした表情も飽きません。
手元供養をはじめてする方へ
長年連れ添った夫や妻、大切な家族との別れ。筆舌に尽くしがたい悲しみだと思います。また、天国に行った故人を思うと安心し救われる気持ちもあると思います。
残された人はその後、どう故人を想っていくのか、どのように偲ぶのがいいのかと考えた時、自分らしく故人が喜ぶ供養方法の1つが手元供養だと思います。
「故人をより身近に感じる方法」であり、「経済的だけでなく何らかの事情でお墓をもたない方」、「仏壇以外の故人の偲ぶ方法」としても広まっている供養の形です。ただ故人を偲ぶだけでなく、心のケアとしての役割もある手元供養。今すぐできる自由な供養方法を博國屋の手元供養ではじめてみませんか?
手元供養の代名詞といえば、このお地蔵さんです。土でできた焼き物でずっしりとした重さがあり、滑らかな曲線で、両手で包み込むようにフィットする抱き心地です。真鍮製のミニ骨壷を内蔵することができる手元供養品になります。
京都の根竹を使った珍しいタイプの納骨お守り。手の中に納まるサイズ感で、2つとして同じものがない天然素材の小さなお守りです。漆塗りを施し、故人とのつながりを模した環を蒔絵で描いています。職人に技術が詰まった逸品になります。
なぜ漆を使うのか?手元供養品との相性が良い珍しい漆塗りのミニ骨壷 なごみ-宣徳-
金属に漆塗を施した珍しいミニ骨壷。筆を使わず手で塗っているため味わい深い風合いが特徴で仕上げに蝋引き仕上げのため、触れば触る程、艶が増します。毎日触って故人と語らうことによりさらに風合いが出てきます。
手元供養を始めて18年、博國屋が選ばれる理由

手元供養は心の商品として、京都にこだわり、手仕事・職人の技にこだわり、最高の品質にこだわった手元供養品をお作りしてまいりました。この間、全国1万人以上のご家族にお届けしてまいりました。只々、喜んでいたけるお顔を見たいがために、これからもご愛顧よろしくお願い申し上げます。
店主 山崎譲二
カテゴリから探す
お客様の声
よくある質問

手元供養品には遺骨のどの部分をいれればいいですか?
お骨のどの部分でも故人の生きた証となります。あまり気になされなくても良いと思います。 大きさにより喉仏を入れる方が多いとお聞きしています。気にしない場合、粉骨してより多くの骨を納骨される方もいらっしゃいます。