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小さな拭き漆の骨壷「久遠(くおん)」と「阿吽(あうん)」 -手元供養専門店の博國屋

小さな漆塗りの骨壷「久遠」「阿吽」

久遠 くおん
今のこの時間(とき)が永遠に続くことはない 共に過ごせる時間を大切にしようと思う 大切な人は残された人々の中で生き続けます いつか自然に還るその時まで これからは「久遠」を傍らに

*木地に「桜」の木を使用し、漆器の3大産地である石川県加賀市の木地師の方に加工していただき形成。茶道具等の伝統工芸品を製作し高い技術を持つ(株)西本に漆加工をお願いして出来上がった小さな骨壷は、博國屋の所在地「久遠院前町」にちなんで「久遠」と名付けました。

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木目を生かした拭き漆仕上げです。
※上の画像をクリックすると拡大されます。

久遠 黒
久遠 赤
阿吽 あうん
「あ」と云えば「うん」と答えてくれる人がいた あたり前に居ると思っていた存在 共に過ごした時間(とき)に感謝 本当にありがとう

*木地に「水目」の木を使用し、久遠を同じく漆器の3大産地の木地師の方に加工していただき形成。
茶道具等の伝統工芸品を製作し高い技術を持つ(株)西本に漆加工をお願いしました。
仕上げに施した金箔の輪で宇宙の始まりから終わりを表す意味を持つ「阿吽」を表しました。

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木目を生かした拭き漆仕上げに金の縁取りをアクセントに。
※上の画像をクリックすると拡大されます。

阿吽 黒
阿吽 赤

拭き漆の技法で仕上げられた骨壷は、美しい艶と滑らかな質感が特徴。職人たちの絶妙な手仕事により、高品質な仕上がりが実現しました。また、漆は耐久性も優れており、いつまでも変わらず供養いただけます。

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久遠・阿吽ともに、黒と赤の2色をご用意しています。ぜひ、ご両親の手元供養品にいかがでしょうか。
この骨壷は、残された方の心の支えとしてお部屋に飾りながら、亡き人との思い出に浸ることができます。
木製で天然の素材のみを使用していますので、ご自身が最期を迎える時、手元供養のご遺骨と共にお棺の中に入れることもできます。

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久遠・阿吽ともに、お骨を入れる納骨袋(正絹製)が付いております。納骨袋には約10cc、お米にしておよそ7g程の遺骨が入ります。内径は3.8cm、深さは1.5cmとなっております。

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拭き漆の小さな骨壷「久遠」「阿吽」
販売価格 久遠:19,800円(税込)
阿吽:24,200円(税込)
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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