大切な人との別れは、時が経っても心の中で色褪せることはありません。
ふとした瞬間に思い出がよみがえり、もう一度声を聴きたい、笑顔に会いたい――そう願うこともあるでしょう。

そんな想いに寄り添うために生まれたのが、新しい手元供養品
『灯』です。

握りしめた瞬間、心がつながる

「灯」は、握りしめやすい形状と手触りにこだわりました。
木の温もりを指先で感じながら、そっと握りしめると、不思議と胸の奥にあたたかな感覚が広がります。
それは、まるで故人がすぐそばで微笑んでくれているような、静かなぬくもりです。

いつでも、どこでも共にある安心感

軽くて持ち運びができる「灯」は、ご自宅はもちろん、旅行やお出かけ先にも一緒に連れていくことができます。
お墓参りや法要のときだけでなく、日常の中で“今、会いたい”と思ったときに、すぐに手にできる――
その小さな存在が、日々の心を支えてくれるはずです。

飾って愉しむ、日常の中の“祈りの灯り”

付属の台座を使えば、立てて飾ることができます。
リビングの棚、書斎の机、寝室の一角など、あなたが落ち着ける場所に置くだけで、そこが静かでやさしい祈りの空間に変わります。
陽の光を浴びて木目が柔らかく輝く様は、まるで心の奥にともる灯火のようです。

『灯』に込めた想い

名前の「灯」には、“ふと握りしめたとき、あの人のぬくもりが心にともるように”という願いを込めました。
日々の暮らしの中で、悲しみを抱えたままでも前に進めるように。
喜びの日も、寂しさに包まれる日も、いつでも変わらずそっと寄り添い続ける――そんな手元供養品です。

『灯』は、あなたと故人を結び続ける小さな架け橋。
どうぞ、そのあたたかな存在を、日々の暮らしのそばに置いてみてください。

4色展開

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