博國屋を支える京都の職人たち

地蔵の制作風景
博國屋の手元供養品は、すべて日本国内で丁寧に製作しています。なかでも多くの商品は、千年の都・京都で、長年技を磨いてきた熟練の職人たちの手によって生み出されています。木工・陶芸・漆芸など、様々な技術を持つ京都の職人たちがそれぞれの専門分野で力を発揮し、一つひとつ心を込めて仕上げています。量産品にはない、手仕事ならではの温もりと、使うほどに愛着が深まる飽きのこないデザイン。日々の暮らしの中で静かに寄り添うよう想いを込めています。「大切な人をいつまでも傍に」。その想いを形にするために、私たちは職人の手を信じ、対話を重ねながら、ものづくりを続けてきました。ここでは、そんな博國屋の手元供養品を支える、京都の職人たちをご紹介いたします。
清水泰博

作家:清水泰博

東京藝術大学 美術学部 デザイン科名誉教授 京都出身の作家

作り手の想い

個人の価値観やライフスタイルが多様化し個性化が進んでくると、供養のあり方も変わります。現代には現代にふさわしい供養の形があるものと思います。故郷を離れ、マンション生活などで仏壇を持てない人々の供養のかたちとは、家族の絆とは、また愛する人を亡くされた方がどのような拠り所を求められるのか・・・ということを考えながら、原型作りに臨みました。 

制作する手元供養品

地蔵などの納骨オブジェ全般
 

永野健二

陶芸作家:永野健二

作り手の想い

目指したのは、日々の暮らしに自然と溶け込み、心にそっと寄り添う存在です。 悲しみの中にある方が、ふとこのお地蔵様と目が合った時、張り詰めた心が解けて、思わず微笑んでしまうような。そんな温かみのある表情と、手のひらに優しく馴染む丸みを大切にしました。

制作する手元供養品

地蔵などの納骨オブジェ全般

 

桐村圭哉

木工制作:桐村圭哉

有限会社桐村製材

作り手の想い

森が育んだ命である木材。その製材過程で出る小さな木片も、決して余りものではなく、温もりを宿した尊い素材です。私はその一つひとつを慈しみ、故人様が眠る「家」として新たな命を吹き込みました。ひのきの清らかな香りと優しい肌触りが、悲しみに暮れる心にそっと寄り添うことを願って。自然への敬意と供養への祈りを、この小さな骨壷に込めています。

制作する手元供養品

ひのきの骨壷

 

二宮幸司

造形作家:二宮幸司

株式会社NINO代表取締役 行動美術協会会員

作り手の想い

300種以上の木々と向き合う中で教わったのは、一つとして同じ色や木目はないということ。その個性豊かな色彩を重ね合わせた「小町」は、世界にたった一つのペンダントです。故人様という唯一無二の存在を包むものだからこそ、二つとして同じものがあってはならない。そう考え、一期一会の美しさを追求しました。

制作する手元供養品

遺骨ペンダント小町
 

沈明姫

漆造形作家:沈明姫

漆芸アトリエ

作り手の想い

来日して30年、日本の文化に触れる中で、 「死」を身近なものとして受け入れるようになりました。 手元供養を知った時、残された方のあまりに深い愛情に心を打たれました。「私の死後、こう想ってくれる人はいるだろうか」。そう自問するほどの切実な祈りに応えたいのです。そっと握るその想いに漆の優しい表面の感触でお答えできればという気持ちで制作しました。

制作する手元供養品

灯(とう)

 

木村香織

金継ぎ作家:木村香織

金継ぎアクセサリー香凛

作り手の想い

大切な方を想い続けるための供養品に、私の金継ぎが寄り添えることをとても尊く感じ、お引き受けしました。金継ぎは、失ったものを無かったことにせず、新たなかたちへと繋ぐことができると考えています。制作では、故人との絆が美しくいつまでも重なり続けるよう祈りを込めて向き合いました。世界にひとつのペンダントに故人様とのご関係を重ねていただけたら嬉しいです。

制作する手元供養品

遺骨ペンダント「ふたり」

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