近年、「ペット」という言葉では足りないほど、犬や猫は私たちにとってかけがえのない家族の一員になっています。
かつては屋外で飼うことが一般的だった時代もありましたが、今では同じ空間で暮らし、日々を共に過ごす存在です。
誕生日を祝い、旅行に連れて行き、写真をたくさん残す。
まさに「ともに生きる家族」と言えるでしょう。
ペットロスと向き合うということ
大切な家族を見送ったあと、深い悲しみに包まれるのは自然なことです。
「もっと何かできたのではないか」
「まだそばにいてほしい」
そうした想いが長く続くこともあります。
いわゆるペットロスと呼ばれる状態です。
無理に気持ちを整理しようとする必要はありません。
大切なのは、その存在を忘れようとするのではなく「どう想い続けるか」ということではないでしょうか。
ペット供養の考え方も変わってきました
以前は、自治体への引き取りや簡易的な埋葬が一般的でした。
しかし現在では、きちんと火葬を行い、供養の形を選ぶ方が増えています。
・ペット専用霊園
・ペット専用納骨堂
・お墓への埋葬(人と一緒に入れる墓所もありますが、まだ多くはありません)
そして近年増えているのが――
手元供養という選択肢です。
自宅で、日々の暮らしの中で、そっと手を合わせられる供養のかたち。
離れた場所に眠るのではなく、「これからもそばにいる」感覚を大切にしたい方に選ばれています。
次回は、
ペット供養の具体的な方法と、博國屋の手元供養品について詳しくご紹介します。

