カテゴリー: お知らせ

  • ゴールデンウィーク期間中のご注文・発送について

    ゴールデンウィーク期間中のご注文・発送について

    平素より博國屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。

    ゴールデンウィーク期間中の営業は下記の通りです。

    • 休業日:4月29日、5月2日~6日
    • 営業日:4月30日、5月1日

    休業期間中にいただいたご注文・お問い合わせは、5月7日以降に順次対応いたします。
    また、文字入れ(焼き付け等)の作業も5月7日以降の対応となります。


    ■ 発送について

    • 文字入れなし
       → 4月30日・5月1日の12時までのご注文で当日発送
    • 文字入れあり
       → 5月7日以降に制作開始(通常よりお時間がかかります)

    文字入れなし商品

    焼き付け無し商品

    文字入れあり商品
    (地蔵とひのきの骨壷は文字入れなしも選べます)

    お急ぎの場合は「文字入れなし」でのご注文をご検討ください。

    ゴールデンウィーク期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 一点もの『ふたり』の黒漆を追加いたしました

    一点もの『ふたり』の黒漆を追加いたしました

    手元供養ペンダント「ふたり」は、すべて一点ものとしてお届けしています。
    ありがたいことに黒漆の作品をお選びいただく機会が続き、このたび新たに数点を追加いたしました。

    「ふたり」の中心にあるのは、金継ぎの意匠です。
    欠けやひびをつなぎ直し、その痕跡を隠すのではなく、かたちとして残す――
    金継ぎには、過ごしてきた時間や記憶を受け止め、つないでいくという意味が込められています。

    この金継ぎは、金継ぎアクセサリー「香凛」さんとのコラボレーションにより、ひとつひとつ丁寧に製作されています。
    それぞれのペンダントにあしらわれた表情は、ひとつとして同じものはありません。
    異なる佇まいが、それぞれの“つながり”のかたちを静かに映し出します。

    また、白をベースとした欠片に虹色の欠片をあしらった金継ぎにやわらかな風合いの拭き漆バージョンも引き続きご用意しております。
    仕上げの違いとあわせて、金継ぎの表情の違いもご覧いただければと思います。

    それぞれの中から、
    ご自身にしっくりとくるひと品を見つけていただけましたら幸いです。

    現在ご用意している作品は、こちらよりご覧いただけます

    ふたり2点
    納骨ペンダント「ふたり」 ― 金継ぎアクセサリー 香凛 × 博國屋
  • 価格改定のお知らせ

    価格改定のお知らせ

    平素より博國屋をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

    このたび、2026年4月1日より一部商品の価格を改定させていただくこととなりました。

    近年、原材料費の高騰や製作に関わる諸経費の上昇が続いており、これまで価格維持に努めてまいりましたが、現行価格でのご提供が難しい状況となりました。

    博國屋では、素材の質、職人の手仕事、そして一点一点を大切に仕上げる姿勢を何より大切にしております。
    その品質を保ち続けるため、やむを得ず価格を見直す運びとなりました。

    お客様にはご負担をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。

    なお、2026年3月31日までのご注文につきましては、現行価格にて承ります。

    これからも、大切な方を想うお気持ちに寄り添える手元供養品づくりに努めてまいります。

    何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

    博國屋

  • 【新商品】遺骨ペンダント「ふたり」発売のお知らせ

    【新商品】遺骨ペンダント「ふたり」発売のお知らせ

    金継ぎがつなぐ、亡き人とわたしの絆
    手元供養ペンダント「ふたり」発売のご案内

    京都博國屋では、「漆塗り」と「金継ぎ」を融合させた、新しい手元供養品、納骨ペンダント「ふたり」を、2026年2月11日(水・祝)より発売いたします。

    本商品は、ご遺骨の一部を納める天然木のボディに、幾重にも漆を塗り重ね、アクセントとして金継ぎのチャームをあしらった、ペンダントタイプの手元供養品です。


    「ふたり」というコンセプトに込めた想い

    商品名の「ふたり」には、
    どれだけ時が経っても、「あなた」と「わたし」は、いつまでも一緒である
    という想いを込めました。

    異なる素材である
    ・天然木
    ・金継ぎされた陶片

    をひとつに結ぶことで、
    「大切なあの人」と「わたし」をつなぐ、決して切れることのない絆を表現しています。

    掌の上の「ふたり」


    開発の背景:「傷」を隠さず、「景色」として愛でる

    今回、私たちが着目したのは、日本の伝統技法 金継ぎ です。

    金継ぎは、割れや欠けを修復するだけの技術ではありません。
    その傷跡を「景色」として受け止め、以前よりも美しい姿へと昇華させる文化です。

    大切な人を失った悲しみもまた、無かったことにできるものではありません。

    けれど、その想いを抱えたまま、
    新しい明日へと歩んでいく——
    その在り方は、手元供養が大切にしてきた理念と深く重なります。

    この想いを形にするため、金継ぎアクセサリー香凛の金継ぎ作家 木村 香織 氏とのコラボレーションが実現しました。

    金継ぎアクセサリー香凛のロゴと風景


    京都の職人技が生み出す、現代の祈りのかたち

    納骨部分には天然木を用い、漆を幾重にも塗り重ねています。
    手に取ったとき、吸い付くような温かみを感じていただける仕上がりです。

    金継ぎのチャームは、香凛の工房で一点ずつ手仕事で制作されたもの。
    割れた陶器の欠片が、新たな命を吹き込まれ、世界にひとつだけの表情として胸元に宿ります。

    そのため、「ふたり」はすべて一点もの。
    ご購入時には、写真からお好みの金継ぎをお選びいただけます。


    肌身離さず身につけられる、手元供養

    天然木の軽さと、漆のやさしい肌触りにより、「ふたり」は日常の中で無理なく身につけていただけます。

    仕事中も、旅先でも。
    ふとした瞬間に胸元へ手を添えれば、まるで手をつないでいるような安心感を感じていただける——
    そんな存在を目指しました。

    身につけた「ふたり」


    金継ぎ作家・木村香織氏からのメッセージ

    大切な方を想い続けるための手元供養という在り方に、金継ぎがそっと寄り添えることをとても尊く感じ、お引き受けしました。

    失われたものを無かったことにせず、その想いごと抱きしめ、新たなかたちへとつなぐ金継ぎの仕事は、悲しみの中にある心をやさしく包む行為でもあります。

    世界にひとつのペンダントに、故人様とのご関係を重ねていただけたら嬉しいです。


    商品概要

    商品名:納骨ペンダント「ふたり」
    発売日:2026年2月11日(水・祝)
    価格:26,400円(税込)
    素材:天然木、漆、陶片、金粉 ほか
    チェーン:60cm(アジャスター付き)
    納骨量目安:お米で10~15粒ほど


    最後に

    手元供養は、
    悲しみを終わらせるためのものではなく、故人との「新しい関係」を築いていくためのものだと、私たちは考えています。

    納骨ペンダント「ふたり」が、大切な方との想いを、これからの時間へと静かにつないでいく存在となれば幸いです。

    ライトの下の「ふたり」