手元供養を選んだ理由とは?お客様からいただいた声をご紹介

「手元供養をしている方は、どのような理由で選んでいるの?」

手元供養をご検討されている方から、このような疑問をいただくことがあります。

手元供養を選ぶ理由は、ご家族によってさまざまです。

「いつも身近に感じていたい」
「大切な人との約束をこれからも大切にしたい」
「暮らしの中に置いても違和感のないものを選びたい」

今回は、博國屋の商品をご購入いただいたお客様から、アンケートと一緒にお寄せいただいたお写真やメッセージの中から、いくつかをご紹介します。

※掲載にあたり、お客様のお名前や住所などの個人情報は掲載しておりません。


「コンパクトで、天然の香りが癒されます」

最初にご紹介するのは、ひのきの骨壷をお選びいただいたお客様からのお声です。

コンパクトで天然の香りが癒され、母も大変気にいってます。

ひのきという天然素材ならではの香りや質感を気に入っていただけたとのことでした。

また、以前に博國屋の地蔵をご購入いただいたことをきっかけに、今回も博國屋の商品を選んでくださったそうです。

一度手元供養品をお使いいただいたことが、新たな手元供養品を選ぶきっかけになる。

私たちにとっても、とてもありがたいお言葉です。


「とても満足できる商品でした」

引き続き、ひのきの骨壷について、こんなご感想もいただいています。

とても満足出来る商品でした。
焼き付け文字の打ち合わせの対応も迅速丁寧でとても好感度がもてました。
本当にありがとうございました。

商品そのものだけでなく、写真や文字の焼き付けなど、制作に関するやり取りについてもご感想をいただきました。

大切な方のために選ぶものだからこそ、商品が届くまでの時間も、安心してお任せいただけるように心がけております。

博國屋では、一つひとつの商品を丁寧にお作りしています。


「約束通り、これからもずっと一緒です」

こちらも、ひのきの骨壷をご購入いただいたお客様からのお声です。

闘病中、「もっと一緒にいたい」と主人に言われました。
「ずっと一緒にいようね」と約束したので、骨壷は二つ用意しました。
ひとつに主人の喉仏を、ひとつにわたしの髪を一房入れて並べています。
約束通り、これからもずっと一緒です。

ひのきの骨壷を選ばれた理由についても、詳しくお聞かせくださいました。

一般的な陶器の骨壷を二つ並べると圧迫感がありそう。
でも、小さすぎるものでは喉仏を納めることが難しい。
そんな中で、博國屋のひのきの骨壷を見つけてくださったそうです。

取っ手の愛らしさと、木のあたたかみが優しいです。

そして最後には、

ひのきの香りに包まれて、きっと、あたたかい穏やかな場所にいるのだと思います。
素敵な居場所を、ありがとうございます。

というメッセージもいただきました。

手元供養品は、ただご遺骨を納めるための器というだけではありません。

毎日の暮らしの中で目にするものだからこそ、素材の質感や大きさ、デザインなども、選ぶ際の大切なポイントになります。


「父と同じ地蔵として、一緒に並べることにしました」

最後に紹介するのは、親御様のために手元供養品を選ばれたお客様からいただいたお声です。

父親が亡くなったとき、こちらの地蔵を求め、母が毎日話しかけていました。
この度、母も亡くなり、父と同じ地蔵として一緒に並べることにしました。
両親も喜んでもらえるかな、と思っています。

お父様が亡くなられた際に選ばれた地蔵を、お母様のためにも選んでいただきました。
お二人の地蔵を並べることで、これからもご両親を身近に感じられる。
いただいたお写真からも、二つの地蔵が並んでいる様子が伝わってきます。

一つの商品を選ぶことから始まった手元供養が、ご家族の思いとともに、もう一つの供養の形へとつながっていく。
そんな温かいお話をお寄せいただきました。


手元供養を選ぶ理由は、一人ひとり違います

今回ご紹介したお客様の声からも分かるように、手元供養を選ばれる理由はさまざまです。

故人をいつも身近に感じていたい。

家族との約束をこれからも大切にしたい。

自宅に置きやすく、暮らしに馴染むものを選びたい。

天然素材のあたたかみを感じられるものがいい。

人によって、大切にしたいことは違います。

だからこそ、手元供養品を選ぶときも、「これが正解」というものがあるわけではありません。
故人のことを思いながら、ご自身やご家族が大切にしたいものを選ぶ。
それが、そのご家庭に合った手元供養につながるのではないでしょうか。


お客様からいただく声を大切に

博國屋では、手元供養品をご購入いただいたお客様から、さまざまなご感想をいただいています。

商品の大きさや素材、デザインについてのご感想だけでなく、

「こんな思いで選びました」

「こんなふうに置いています」

「毎日こうやって故人を感じています」

といった、お客様それぞれの大切な思いをお寄せいただくこともあります。

私たちが商品をお届けした後、どのように暮らしの中に置かれ、どのように故人との時間を過ごされているのか。
そうしたお話を聞かせていただけることは、作り手にとって何より嬉しいことです。
これからも、お客様一人ひとりの想いに寄り添いながら、暮らしの中で故人を身近に感じていただける手元供養品をお届けしてまいります。


まとめ

手元供養を選ぶ理由は、ご家族によって異なります。

今回ご紹介したお客様からも、

「両親を一緒に並べて供養したい」

「大切な人との約束をこれからも守りたい」

「暮らしの中に置きやすいものを選びたい」

など、それぞれの思いをお聞かせいただきました。

手元供養品を選ぶときに大切なのは、誰かの正解に合わせることではなく、大切な人をどのように身近に感じていたいかを考えることなのかもしれません。
これから手元供養をお考えの方にとって、今回のお客様の声が、商品選びや供養の形を考える際の参考になれば幸いです。

博國屋では、ひのきの骨壷や地蔵など、さまざまな手元供養品をご用意しています。

ご不明な点や、ご遺骨の納め方、商品のサイズなどについてご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


【今回紹介した商品】
・ のど仏が納まるひのきの骨壷
納骨オブジェ「地蔵」

納骨ペンダント「ふたり」金継ぎと漆