京都・葵祭を少しだけ見に行ってきました(2026年)

葵祭2026

本日5月15日は、京都三大祭のひとつ「葵祭」の日でした。
博國屋のある寺町通り周辺も、朝からどこか落ち着かない賑わいに包まれていました。

最近はありがたいことに多くのご注文をいただいており、本日も朝から出荷準備を進めていたのですが、せっかくの葵祭ということで、仕事の合間に少しだけ見に行ってきました。

葵祭の行列は10時30分に京都御苑を出発。
私は11時頃、寺町丸太町の交差点近くで20分ほど見物しました。

沿道にはすでにたくさんの人が集まっていましたが、運よく前の方で見ることができ、平安装束の行列を間近で眺めることができました。

葵祭2026牛車

牛車や輿など、普段はなかなか見ることのない光景が続き、短い時間ではありましたが、京都らしい季節の行事を感じられるひとときでした。

葵祭2026風流傘

そしてやはり、多くの方のお目当てでもある斎王代。
ゆっくりと進む腰輿の中に座る姿はとても上品で、華やかさがありながらも落ち着いた雰囲気が印象的でした。

葵祭2026斎王代

新緑の中を進む様子は、まるで時代絵巻をそのまま見ているようで、短い時間ながら「葵祭を見に来てよかった」と感じる瞬間でした。

葵祭2026騎女(むなのりおんな)

斎王代の姿を見届けしばらくして、再び仕事へ戻りました。

祭の賑わいを見ると、京都に店を構えていることを改めて実感します。
忙しい毎日ではありますが、こうした季節の風景を少し感じられる時間も大切にしたいものです。

本日もご注文・お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。
引き続き、一つひとつ丁寧に対応してまいります。

京都観光などでお近くへ来られる機会がございましたら、ぜひ博國屋にもお立ち寄りください。
店舗対応は事前予約制となっておりますので、ご来店の際はあらかじめご連絡いただけますと幸いです。

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