手元供養を選ばれた方の声|それぞれの想いと選択

手元供養実例

手元供養について、ご相談をいただく中で感じるのは、そのきっかけや想いは、本当にさまざまだということです。
同じご供養であっても、選ばれる理由やタイミングは、お一人おひとり異なります。
今回は、実際に手元供養を選ばれた方のお話を、いくつかご紹介いたします。

お墓に納骨したあとに感じたこと


ご家族で話し合い、お墓への納骨を終えられたあと、
「きちんと見送ることはできたけれど、思っていた以上に寂しさが残った」
というお声も見受けられます。

その後、ご遺骨の一部を手元に残す(分骨)という選択をされ、
「そばにあるだけで、気持ちが落ち着くようになった」
といった変化を感じられる方もいらっしゃいます。

すべて手放すことに迷いがあった方


散骨や樹木葬をご検討されていた方の中には、
「自然に還してあげたい気持ちはあるけれど、すべてを手放してしまうことに迷いがある」
というお声も少なくありません。

そうした中で、一部を手元に残すという形を選ばれ、
「気持ちの整理が少しずつついてきた」
と感じられる方もいらっしゃいます。

すべてか、何も残さないか、ではなく、
“少しだけ残す”
という選択が、心の負担をやわらげることもあるようです。

日常の中で自然に感じていたいという方


「特別な時間ではなく、日常の中で自然に思い出したい」
そうした想いから、リビングの一角や、ふと目に入る場所にそっと置くことで、
「改めて向き合うというよりも、いつもそばにいてくれるような感覚になる」
といったお声もいただいております。

手元供養赤地蔵日常風景

手元供養は、形式にとらわれず、その方らしい距離感で向き合える点も、大きな特徴のひとつかもしれません。

また、こうした日常の中でそっと寄り添うかたちとして、小さな納骨オブジェや、身につけられるペンダントなどを選ばれる方もいらっしゃいます。
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ペットも同じように


近年では、ペットのご供養として手元供養を選ばれる方も増えています。
「家族として一緒に過ごしてきたからこそ、これからもそばに感じていたい」
そうした想いから、人と同じように手元供養を取り入れられるケースも多く見受けられます。

追憶(ペット写真)

※ペット供養については、以下の記事でもご案内しております。
▶ペットも大切な家族。手元供養という選択肢が増えています。
▶ペットの供養方法にはどんな選択肢がある?

最後に


手元供養を選ばれる理由に、決まったかたちはありません。
ただ共通しているのは、「そばに感じていたい」というお気持ちです。
その想いに、無理のないかたちで応える選択のひとつとして、手元供養があるのかもしれません。

ご相談について


どのような形がご自身に合うのか、迷われることもあるかと思います。

博國屋では、実際に手に取ってご覧いただくこともできますので、ご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。
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