先日、京都市東山区にある六道珍皇寺の「六道まいり」へ行ってきました。
京都では、お盆を迎える前の8月7日から10日にかけて、ご先祖様の精霊をお迎えする「六道まいり」が行われます。
六道珍皇寺のある六道の辻は、古くからこの世とあの世の境と考えられてきた場所です。

お盆には、ご先祖様の精霊がこの場所を通って帰ってくると伝えられ、多くの方がお参りに訪れます。
お盆を迎えるための、京都の風習
六道まいりでは、迎え鐘をついたり、高野槙を用意したりしながら、ご先祖様の精霊をお迎えします。
観光で訪れる京都とは少し違う、暮らしの中に受け継がれてきた風習。
境内には、多くの方が訪れ、それぞれに大切な人を想いながらお参りをされていました。
こうした京都ならではの季節の営みに触れると、いよいよお盆が近づいてきたことを感じます。

それぞれの形で迎えるお盆
お盆の過ごし方や供養の形は、ご家庭によってさまざまです。
お墓参りをする方。
ご自宅で仏壇に手を合わせる方。
手元供養品の前で、ゆっくりと大切な人を想う方。
故人の好きだったものをお供えしたり、家族で思い出話をしたりすることもあるでしょう。
決まった形だけがあるわけではありません。
それぞれのご家庭で、それぞれの想いを持って大切な人を迎える。
そんな時間が、お盆なのかもしれません。
京都で、お盆を迎える
博國屋も京都で手元供養品をお作りしています。
京都には、季節ごとにさまざまな行事や風習があり、日々の暮らしの中で昔からの文化に触れる機会があります。
今回の六道まいりも、その一つです。
手元供養という形で大切な人を身近に感じることと、京都に受け継がれてきたお盆の風習。
形は違っても、大切な人を想う気持ちは、今も昔も変わらないのかもしれません。
いよいよお盆です。
皆さまにとって、大切な人を想う穏やかな時間になりますように。
博國屋は、京都から手元供養品をお届けしております。
大切な方をいつも身近に感じられるよう、それぞれの暮らしに寄り添う手元供養の形をご提案しています。


