手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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8月, 2019 -手元供養のことなら京都博國屋

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手元供養の骨壷は骨壷っぽくない良いと考える人は少なくありません。人は見かけじゃない、中身が大事だと言うこともありますが、大事な中身を満足いく外側で覆うのも大切です。

外見は内面の一番外側とも聞きます。骨壷であって骨壷でないような手元供養品を紹介します。

お地蔵さんはオブジェ


 

博國屋の…いや、手元供養の代名詞といっても過言ではないお地蔵さま。見た目は可愛らしいお地蔵さんですが、手元供養品となっています。

手元供養品ってことは、お骨がどこかにあるということですが、もしかしてお骨を使って地蔵を作っているの?!

てことはありません。「手元供養はお骨を対象とし、自宅で供養することです。」とご説明した後、このお地蔵さんを見せると、そう思ってもしかたありません。

ですが、違います。ちゃんと納骨できる部分があるのです。

納骨オブジェ地蔵-文字なし-

金属製のミニ骨壷が付属していますので、そこにお骨を納骨し、お地蔵さんの底から押し込むようにミニ骨壷を入れる仕組みになっています。

なのでお地蔵さんはあくまで骨壷を覆う”ガワ”になっています。

お骨の容れ物である骨壷を隠し、癒やしの効果もある優しい顔のお地蔵さんに包まれます。見た目も優しいですが、土の肌触りもよく、お地蔵さんは大事なものを守ってくれるとも言われています。

ミニ骨壷の八角舎利ディティール

誰も骨壷と思わない


この柔らかな雰囲気のお地蔵さんをみて、誰も骨壷だとは思わないはず、自分だけが知っている大切な人のご遺骨が入った手元供養品になります。

地蔵といえば「和」感が強いですが、実はこのお地蔵さんは「洋」にも相性がよく、現代的な家にも溶け込みます。ぜひ骨壷っぽくない骨壷をお探しであれば、一度ご覧頂ければと思います。

全部で3色あるお地蔵さんの詳細ページはコチラから

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

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