手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

お問い合わせ電話番号0120169281

手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

粉骨-手元供養のことなら京都博國屋

A:手元供養をする上で必ず必要ではありません。

手元供養品は、ミニ骨壷や、納骨ペンダントが多くあるので、粉骨しないと入らないと思われますが、粉骨を必ずしなければならないという決まりはありません。粉骨を必ず必要とするのは散骨になります。散骨は、お骨を、骨とわからないぐらい細かくする必要があり、1カケラ2mm程度と言われています。そのため、粉骨しなければなりません。
手元供養で粉骨をする場合は、お骨をより多く入れたい、若しくは手元供養品に納骨しやすくなるです。
粉骨することにより、体積が1/4~1/5になると言われており、より多くの量を入れることができます。普通の骨壷より小さいミニ骨壷、心情としては多くのお骨を入れ近くに置いておきたい気持ちがあると思います。
また粉骨すると、2mm以下の細かい粉末状になります。納骨ペンダント等は、ペンダントトップに納骨しますので、納骨するための入り口はかなり小さい穴となります。そのため粉末状のほうが納骨しやすくなっています。手元供養をする上で、必ずする必要はありませんが、上記のように粉骨するメリットはあります。弊社も手元供養品と合わせて粉骨の相談頂くこともあります。散骨するつもりはなかったが、やはり散骨もしたいということもないとは限りませんので、粉骨を先にしておくというのも選択肢のひとつです。
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

  • 配送について