ミニ骨壷を持ち運ぶための「おでかけ袋」の紹介 -手元供養のことなら京都博國屋
手元供養のミニ骨壷を持ち運ぶときはどんな時でしょうか?常に肌身離さず持っている方もいらっしゃいますし、旅行に行くときなどに一緒に行きたい方もいらっしゃいます。
ただ大切な故人のお骨が入っている手元供養品を持ち運ぶには不安があるかと思います。ミニ骨壷の素材や形状にもよりますが、カバンの中に入れていて、万が一壊れたらどうしよう?傷付いたらどうしよう?
そんな時にちょっとした袋があれば、安心です。手元供養品のミニ骨壷のおでかけ袋のご紹介です。
真鍮のミニ骨壷なごみのオプション
真鍮製のミニ骨壷なごみ
携帯用の手元供養品といえば、ミニ骨壷や、お守りタイプのような小ぶりなものが適しています。
博國屋でいえば、この「ミニ骨壷なごみ」が携帯用といってもいい手元供養品です。携帯するための丈夫さや適度な大きさが非常にいいミニ骨壷です。
このなごみのオプションとして「おでかけ袋」というものがあります。
正絹製のおでかけ袋
写真は一例ですが、ミニ骨壷のなごみがちょうどよく入り、紐できゅっと絞ることができる巾着袋が「おでかけ袋」です。肌触りがよく、シンプルなデザインの「なごみ」ですが、袋は柄があり、まさにおでかけ用の衣装のようなものです。
真鍮製のミニ骨壷は丈夫なのですが、硬い素材ゆえに、周りのものに傷が付く場合もあります。カバンなど狭い場所に入れると、鍵など金属製のものと触れ合うだけで細かな傷が付きます。それを防ぐためにもこの「おでかけ袋」は役に立ちます。
袋のデザイン
この「おでかけ袋」は、製作時期により袋のデザインが変わります。写真は一例です。色合いや柄が多かったりシックなタイプなものもあります。お色を選ぶことはできませんが、購入時に、「父のミニ骨壷なので、可愛らしい色よりはシックな感じで」や「明るい母だったので、色も明るいのが希望です。」のように、ニュアンスを伝えていただければ、それに合わせた柄を選ば差せて頂きます。
オプション価格は税込み2,200円となります。お買い物カートに入れる前に、選択肢がありますので【おでかけ袋追加(+2,200円)】と指定してからカートに入れてください。