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納骨写真オブジェ「追憶ウィズ(2人用)」写真・文字焼き付け -手元供養専門店の博國屋

写真オブジェの礎と追憶のキャッチコピー

焼付けでオリジナルの手元供養品に

納骨写真オブジェ追憶ウィズの3方向からのスタイル

大切な方のお顔を見ながら手に取って話しかける。そんな手元供養です。

白磁器にミニ骨壷が内蔵する手元供養品。見た目は綺麗な時の写真オブジェです。

オブジェの底からミニ骨壷を入れることができ、納骨ができるようになった現代的な供養。お写真とメッセージを頂戴して、焼付けしたあとお渡しします。

※画像は完成イメージとなります。お写真の状態により仕上がりが変わる場合がございます。

思い出の写真・文字焼付(7.5cm×5cm)

オブジェの表に写真、裏に自由なメッセージを焼き付け致します。

文字数:12文字×4行の48文字まで

フォント:【ペン字体】【正楷書体】【ポップ体】

写真データ:スマホやメモリーカードのデータ、若しくは現像した写真

お顔が大きく写っている写真で集合写真でない方が綺麗に焼き付けることができます。ご注文後、写真の郵送、またはデータにてお送りください。

※現像した写真はスキャンして使用するため荒くなる場合がございます

お客様の声

手元供養を利用したお客様の声

母のオブジェを病床の父のそばにおいて元気づけています。毎日ながめることでおちついています。 ミニ骨壺は仏前におき、毎日せんこう、ろうそく、水、ごはんをそなえわずかの時間むきあっています。のこりの骨は高野山本院へ分骨納骨しました。 オブジェの母は若いときの一枚きりの笑顔の写真です。いいオブジェができあがり感謝しています。 今まで当たり前のようにしていた葬式やお墓。本当に故人の供養なのかと常々疑問をもっていたおり、 心から故人をしのぶ手元供養を知り、自分の考えとピッタリあい京都へ行きました。「いつもいっしょ」という考えこそが真の供養と思います。丁寧な仕事に心より感謝致します。

写真を焼付け残すことは分骨とともに室内でも違和感もなくいいものです。3基作ったのですが、やはり写真が鮮明でいいものでないとなかなかむずかしいものだということもわかりました。 デジカメの発達で今日はいい画像がのこると思いますので家族のNO1写真画像はきちんとのこしておくといいものだと思います。 仏前に父と母の二碑を並べておいています。身近で心の安らぎがえられます。 お墓は200~300万と高く、維持しつづけるのは大変です。その点高野山への分骨納骨と手元供養だと身近でいつでもいっしょという安心感がつづき心が救われます。心より感謝します。

納骨容量が多い

より身近に置いておけるペンダントタイプも人気ですが、納骨できるお骨の量はごくわずかです。しかしこの手元供養は30ccの容量のミニ骨壷が2つついており手元供養の中でも多くお骨を納骨できます

作り手瑞光窯

手元供養の制作窯元瑞光窯

進化する工房

1771年 京都・五条坂に開窯 清水坂に近い今熊野で240年以上続く清水焼の窯元「瑞光窯」の職人さんの手によって一品一品丁寧に製作されています。 現代では他産地で機械化が進むなか、手作り手描きによるゆえに少量生産ながら高品質のものを生み出しています。

瑞光窯の窯の風景

京焼・清水焼

かつては高級料亭など、一部の富裕層だけが触れることができた高価なものでしたが、1人でも多くの人に、清水焼の感動を伝えることが重要とし「伝統を未来にひらく」と考えています。

瑞光窯の地蔵制作
地蔵のデザイナーの清水泰弘

内容物

納骨写真オブジェ追憶ウィズのセット内容

2人用のため、お骨を入れる納骨袋(正絹製)、納骨袋を入れるミニ骨壷(真鍮製)が各2つずつご用意しています。そして写真と文字を焼付した本体、下の敷物がセット内容となります。手元供養に必要なものが揃っています。

納骨について

ミニ骨壷の八角舎利ディティール追憶ウィズ編

※本体裏面は和紙を貼っています。色はサンプルとなり、予告なく変更する場合がございます。

納骨方法

ミニ骨壷には遺骨が約30cc、お米にしておよそ20g程納骨できます。 付属の納骨袋にお骨を入れ、ミニ骨壷に入れたのちネジ式のフタを締めるだけの簡単に取扱できます。 納骨袋は正絹性で、お骨を入れ、口を紐で縛り、骨壷の中に入れていただきます。

骨壷内蔵

本体のの底から真ちゅう製のミニ骨壷を押し込むだけの特殊構造。ミニ骨壷にお骨を納めたあと本体に内蔵します。取り出しはゆっくりと引き出すだけ。 <特許庁実用新案認定の技術>

 

ミニ骨壷

宣徳色という真ちゅうの金色の下地を活かした濃茶色。生産数が少ない職人による金属への漆塗りとなります。表面は蝋引きしてあり、触れば触るほど光沢がまし味わい深くなります。手作業のため、一点一点風合いが異なるのが特徴です。

両手で抱えるちょうどいい大きさ

sizetuioku

見た目以上に重さを感じる手元供養品ですので、抱きしめる重さとしては十分です。お掃除などで場所を移動する際はお気をつけください。故人に語りかけるとき、抱っこしたり、両手で包み込むように手元に収まるサイズ感です

焼付について

手元供養品の文字焼付について

この商品のレビュー

  • 女性をイメージしたアイコン
    M・M様
    50代

    散骨と追憶を
    ネットだけではなく実際に見てみたいと思い店(事務所)に伺い実物を拝見して注文。自宅に届く日を待ちました。とてもきれいな仕上がりで喜んでおります。ありがとうございました。主人と2人の写真で一緒に入れること、後の遺骨は海に散骨。墓を作ることが嫌、また片方の先祖様と一緒も嫌。そのためこの追憶が私達の希望通りでとてもうれしい

  • 女性をイメージしたアイコン
    Y・A様
    70代

    納骨への踏ん切りがついた
    想像していたよりもずっと故人の写真が生き生きとしていて嬉しかったです。特に写真の明暗についてより自然な色に調整して下さったと知り感謝しております。これは娘に持っていてもらおうと考えています。娘の幼い頃の写真を肌身離さず持っていたのを見つけましたのでその写真も一緒に入れて贈りたいと思っています。

ご購入頂いたお客様の声


納骨写真オブジェ追憶を購入頂いた方のお手紙

■手元供養品を手にして

母のオブジェを病床の父のそばにおいて元気づけています。毎日ながめることでおちついています。
ミニ骨壷は仏前におき、毎日せんこう、ろうそく、水、ごはんをそなえわずかの時間むきあっています。のこりの骨は高野山本院へ分骨納骨しました。オブジェの母は若い時の1枚きりの笑顔の写真です。いいオブジェにできあがり感謝しています。

■どこでどのように使われますか。

オブジェは病床の父の元にあります。骨つぼは自宅の仏前にあります。いつもむきあえるようにしています。

■その他の意見

今まで当たり前のようにしていた葬式やお墓。本当に故人の供養なのかと常々疑問をもっており、心から個人をしのぶ手もと供養を知り、自分の考えとピッタリあい京都へ行きました。「いつもいっしょ」という考えこそが真の供養と思います。丁寧な仕事に心より感謝します。

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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

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    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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