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納骨ペンダント一覧 -手元供養専門店の博國屋

手元供養の納骨ペンダントの小町の黒檀と紫

手のひらで握りしめることができ、携帯しやすい大きさの手元供養品となります。どれも中に納骨スペースを設けているので、ちゃんと納骨することができる手元供養品となります。
「黒檀シリーズ」と、「楓シリーズ」は京都精華大学大学院在学中に第57回行動美術展にて新人賞を受賞し、その後も様々な賞を受賞された、木彫作家の二宮幸司氏により製作されています。

小町 10種


 

天然の木を使ったペンダント。天然の色をそのまま活かし、木の温もりを感じるペンダントトップとなっています。黒ベースの「黒檀シリーズ」と、白ベースの「楓シリーズ」、そして円柱型の「漆塗りシリーズ」と全部で10種展開となっています。

黒檀と黄色

間の木は黄色は「うるしの木」を使い、黒檀とのコントラストが楽しめる組み合わせです。

納骨ペンダントの黒檀と黄色

黒檀と紫

間の木は「パープルハート」という紫色の木を使い、黒檀と合わせると大人な色が表現できました。

納骨ペンダントの黒檀と紫

黒檀と白

間の木は「」を使いナチュラルな組み合わせとなっています。木目を楽しめる素を感じます。

納骨ペンダントの黒檀と白

楓と橙

間の木は「イチイ」を使って、全体的に温もりのある色合いになっています。優しさを表現できました。

納骨ペンダントの楓と橙

楓と緑

間の木に「癒瘡木(ゆそうぼく)」というあまりメジャーではないですが自然の風合いのある木で緑を表現しました。

納骨ペンダントの楓と緑

楓と紫

間の木はパープルハートと言わる木のイメージから想像できない紫がかった色合いです。

納骨ペンダントの楓と紫

桜に拭き漆

円柱タイプの桜の木を使用し拭き漆という技法で暖かみのある色合いに仕上げています。

納骨ペンダントの桜に拭き漆

くろ

円柱タイプの朴木を使用し黒漆を磨き上げ上品で落ち着いた光沢に仕上げています。

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あか

くろと同じく円柱タイプの朴木を使用し半艶の赤呂色と赤色の顔料で練った赤漆で仕上げています。

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らでん

「くろ」にあわびの薄貝を施した螺鈿細工のペンダント。貝特有の虹色の輝きが味わい深さを出しています。

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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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