手元供養のひのきの台と写真台 -手元供養専門店の博國屋
ひのきの美しい木目をそのままに
日本書紀に「檜(ひのき)は宮殿をつくるに最も適している」とあります。また木といえば檜という宮大工もいるほど。
今回、神社仏閣にも使われているヒノキをつかって、手元供養の供養台・ステージを作りました。「大切な故人を良い場所で」の思いを込めて手元供養品を飾る台座と、現像した写真を飾ることができる写真台の大小2つの台をセットにしてお届けします。
2.5cmの厚みで立体的に飾る
台座としては、分厚めの厚みを設けています。野暮ったい印象はなく、安心感のある厚みとなっています。2つ重ねることにより、手元供養品と写真の高低差が生まれ立体的なディスプレイを作ることができます。
手元供養品と写真と○○(参考例)
手元供養品とお写真を飾るほか、故人が好きだった花や、インテリアなどを飾ることができるスペースがあります。
あえて装飾をしないシンプル過ぎるデザインにしているので、自由に自分らしく飾ることができます。
※画像は一例です。手元供養品、花、オブジェ等は付属しません
ひのきの台(供養台)
厚みは2.5cmある供養台・ステージのシルエットは長方形ではなく、前面がカーブを描いています。この少しの丸みが優しくもあり、こちら側が正面であると示しています。
写真台
こちらも真四角ではなく、角を取り丸みを作って優しい柔らかい雰囲気に仕上げました。写真を立てるだけでなく、ちょっとしたオブジェなども載せることができます。自由に飾り自分らしい供養をしていただければと思います。
写真台には1本の溝
台座の小さな方は、「写真台」としています。表側の横向きに直線の切り込みを入れていますので、現像したお写真を飾ることができます。縦長、横長のどちらの写真にも使えるよう少し長めの切り込みとなっています。
裏面の端に「博」印
検品の証として裏面に、博國屋の印を押しております。
檜の1点1点の表情の違い
天然素材の檜を使っているため、木目が1点1点違います。木目の線の細さ、幅、使用する場所によって赤みが強い場所があります。
素材のもつ特性としてご了承下さいませ。
天然のコーティング
台座は天然成分の蜜ろう仕上げとなっています。木材を保護し、適度な艶が生まれ木目の美しさを損なわず台座をご使用いただけます。
丹州のひのき
京都丹州の山々で育った
檜(ひのき)を使用
日本の神社仏閣に
使われている檜材を用いて
職人がひとつひとつ手作りしています
その場を清める作用もあると
云われている檜
大切な方の やすらぎの場に
※画像は一例です。手元供養品、花、オブジェ等は付属しません
手元供養品を2つ置いてもバランス良く
手元供養品専用の供養台というのは少なく、市販の台の大きさだとアンバランスでした。しかしこの台座は、【省スペースでの供養ができる手元供養】というコンセプトを踏まえた設計をしているので、手元供養品が1つでも2つでもバランス良く見える大きさに仕上げています。
現代のスタイルに合うサイズ
和室がない家も増えてきていると聞きます。この供養台は、現代の家にも合うようデザインしています。北欧のインテリアのような無垢の色合い。省スペースでの供養することができるサイズ。A4サイズ以下の面積なので、飾る場所の選択肢が増えます。
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