ミニ骨壷付き黒地蔵 焼付文字あり -手元供養専門店の博國屋
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心を癒やす笑顔の地蔵
グリーフケアの手元供養
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骨壷内蔵型のオブジェ
特許庁実用新案認定の技術
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手作りと土の味わい
240年続く清水焼の窯元で制作
手元供養の代名詞
お地蔵さまの中にミニ骨壷が内蔵しますので、大切なお骨を守ってくれます。また「地蔵」は、危機から身代わりに守ってくれるといいます。大切なものを守り、残された人も守ってくれ、皆を笑顔にしてくれるという願いを込めております。
自由なメッセージを背中に
お地蔵様の背中に思い思いの文字を焼き付けることができます。
文字数:12文字×4行(列)の48文字
フォント:【ペン字体】【正楷書体】【ポップ体】
書き方:【縦書き】【横書き】に対応
※ご注文時に希望の文字内容を記載ください。
お客様の声
思っていた以上に気持ちが柔らぎました。理想的な物だと思います。何より主人は自分の母より早くに逝ってしまいましたのでお地蔵さんに包まれると思うと安心します。 仏壇は主人の実家にありますので、そちらに全部おいてしまうと主人が住んでいた家にも何かおけないかと思案しておりました。絶好のお地蔵さんに来て頂きました。
優しい穏やかな顔をされ安らぐ。思わず姉に語りかけてしまう。実際に声をかけ会話をしている気になっています。
毎日拝んでいける。毎日見守ってもらえる。 そして、嫁ぎ先の墓に両親も一緒に連れて行けると思いました。父と母…ならんで幸せそうに見えます。
納骨容量が多い
より身近に置いておけるペンダントタイプも人気ですが、納骨できるお骨の量はごくわずかです。しかしこのお地蔵様は30ccと手元供養の中でも多くお骨を納骨できます
作り手瑞光窯
進化する工房
1771年 京都・五条坂に開窯 清水坂に近い今熊野で240年以上続く清水焼の窯元「瑞光窯」の職人さんの手によって一品一品丁寧に製作されています。 現代では他産地で機械化が進むなか、手作り手描きによるゆえに少量生産ながら高品質のものを生み出しています。
京焼・清水焼
かつては高級料亭など、一部の富裕層だけが触れることができた高価なものでしたが、1人でも多くの人に、清水焼の感動を伝えることが重要とし「伝統を未来にひらく」と考えています。
手作りの良さ
見た目の穏やかな顔の印象とは逆にずっしりとした重さ、手描きの顔は、同じ微笑みでも微妙に違うのでどれも味わい深い逸品となっています。熟練の職人とはいえ、10体作って10体良しとはならず、厳しい検品基準から選ばれたお地蔵様のみを納品しています。季節によって土の質が変わり、色合いも変わるので、同じ地蔵は2つと生まれない手元供養品となっています。
内容物
お骨を入れる納骨袋(正絹製)、納骨袋を入れるミニ骨壷(真鍮製)、ミニ骨壷を守るお地蔵さま(清水焼)、お地蔵様の下の敷物がセット内容となります。手元供養に必要なものが揃っています。
納骨について
※サンプル画像は地蔵のベージュ色です
納骨方法
ミニ骨壷には遺骨が約30cc、お米にしておよそ20g程納骨できます。 付属の納骨袋にお骨を入れ、ミニ骨壷に入れたのちネジ式のフタを締めるだけの簡単に取扱できます。 納骨袋は正絹性で、お骨を入れ、口を紐で縛り、骨壷の中に入れていただきます。
骨壷内蔵
お地蔵さんの底から真ちゅう製のミニ骨壷を押し込むだけの特殊構造。ミニ骨壷にお骨を納めたあとお地蔵さんに内蔵します。取り出しはゆっくりと引き出すだけ。 <特許庁実用新案認定の技術>
ミニ骨壷
宣徳色という真ちゅうの金色の下地を活かした濃茶色。生産数が少ない職人による金属への漆塗りとなります。表面は蝋引きしてあり、触れば触るほど光沢がまし味わい深くなります。手作業のため、一点一点風合いが異なるのが特徴です。
両手で抱えるちょうどいい大きさ
※サンプル画像は地蔵のベージュ色です
土の重みを程よく感じる大きさに仕上げています。故人に語りかけるとき、抱っこしたり、両手で包み込むように手元に収まるサイズ感です
他のお色のお地蔵さん
焼付について
この商品のレビュー
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匿名希望様
40代お地蔵様を通して、母が見守っていてくれる
亡母は慈愛に満ちた優しい女性でした。「おもいで碑・地蔵」のお顔を初めて拝見した時 母がいつも絶やさなかった笑顔を思い出し、思わず涙が。 日々お地蔵様を通して父と私を見守っていてくれる温かい母の存在を感じ取れるので寂しさが少し和らいだ気がします。母の遺骨を納めるに相応しい品を選択出来たと大変満足しております。
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匿名希望様
60代夫婦でお互いのために購入。
思っていたとうり心がやすらぐ姿にお願いして良かったと思っております。 夫婦で今のところ元気にしてますが、ひとつでも大事なことを済ませた気がしています。
ご購入頂いたお客様の声
■手元供養品を手にして
ほっとしました毎日拝んでいけるま位置に見守ってもらえる。そして嫁ぎ先の墓に両親も一緒に連れて行けると思いました。父と母ならんで幸せそうに見えます。
■どこでどのように使われますか。
私の机の上で想い出の品々と一緒に置かせて頂きます。
■その他の意見
父のお地蔵様には父との散歩の日の思い出の俳句を、母のお地蔵様には母の短歌を刻んで頂きました。字数が多くなりました希望を叶えて頂き感謝です。ありがとうございました。
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