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手元供養は、番犬から家族になった犬のためにも最適な方法です① -手元供養のことなら京都博國屋

昔は、外に犬小屋が用意され、犬は家の外で生活していたところが多かったです。番犬の役割もあったのでしょう。しかし今は、犬は家族同然!家の中で暮らすのが当然という流れに変化してきました。その理由として考えられるのが、核家族・少子化が影響しているといわれています。例えば兄弟のいない子供にとっては兄弟のような遊び相手に、子供のいない夫婦にとっては迎え入れる新しい家族としてなど、その役割が番犬としてではなく家族的な存在に変化してきました。

 

ペットロス症候群


ペットロスとは愛犬が死んでしまった時に襲われる深い悲しみ。そして、この悲しみが長きにわたり続き、精神的に不安定になることが問題視されているペットロス症候群です。ペットの命は人間より短いことが多いです。その点を心して、ペットもかわいがり、尚且つ自分の趣味や友人との時間も大切にするなど、もしもに備えての心構えが必要だと思います。

 

ペットの供養法の変化


昔はペットが死んでしまったら、火葬をせずに遺体を空き地や自宅の庭に埋めるか、自治体に引き取りをお願いするということが一般的でした。自治体に引き取られたペットの亡骸は焼却されますが、供養という概念はなく一般廃棄物、つまりゴミと同様に扱われて廃棄されていたところが多いのではないでしょうか。しかし、昨今ペットに対する意識の変化を背景に、供養することを目的にした方法を選ぶ人が多くなってきました。

人のお骨は、墓地埋葬等に関する法律により、お墓にに埋葬しなければなりませんが、ペットは、まだ上記のような扱いですが、手元供養をする人が年々増加しています。

 

それではペットを供養する方法にはどんなものがあるのか、次回ご紹介します!

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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

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    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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