手元供養のおすすめはどのタイプでどの商品? -手元供養のことなら京都博國屋
博國屋のおすすめの手元供養を紹介します。どの手元供養品もおすすめなのですが、その中でも特にこれ!という3アイテムを紹介させて頂きます。
手元供養の代名詞、お地蔵さま
“博國屋の手元供養品といえば”の看板商品でございます。
見た目は可愛らしい微笑んでいるお地蔵さまとなります。素材は土です。見た目以上に素材感を大切にしています。
清水焼なのですが、お皿や器など磁器のイメージと全く違う土の温もり感じる手触りにしています。
手元供養で握りしめたりするときに、この感触がなんともホッとします。
素材が竹?かぐや姫
木の手元供養品はいくつかありますが、メインの素材に竹、しかも根竹(竹の根本)を使った手元供養品は他にないのではないでしょうか?
竹には節が多くあり同じものが2つとありません。手のひらサイズのものなので、素材を揃えるのも正直一苦労です。
それだけに、商品化されたかぐや姫は、数々の検品を通り抜けた逸品です。
携帯できるという点でもおすすめの手元供養品です。
手元供養品には見えない写真オブジェ
オブジェにしか見えない。デジタルな世の中ですが、デジタルには出せない風合いと味わいがあるのが、この写真オブジェです。磁器にお写真と文字を焼きつけすることができる写真オブジェです。
写真オブジェには「追憶」と、「礎」という商品があるのですが、どちらもオブジェ本体に納骨できる作りとなっています。
お写真は現像した写真でも、デジタルデータの写真でも結構です。弊社にて加工して写真を焼き付けすることができます。
まとめ
今回はお骨を入れられる容量や、機能ではなく、凝った作りや素材のものをおすすめとさせて頂きました。残された人のお気持ちで、手元供養品に求めるものが違うと思います。
ぜひその時に一番良い供養ができることを願います。