手元供養のおすすめはどのタイプでどの商品? -手元供養のことなら京都博國屋
博國屋のおすすめの手元供養を紹介します。どの手元供養品もおすすめなのですが、その中でも特にこれ!という3アイテムを紹介させて頂きます。
手元供養の代名詞、お地蔵さま
"博國屋の手元供養品といえば"の看板商品でございます。
見た目は可愛らしい微笑んでいるお地蔵さまとなります。素材は土です。見た目以上に素材感を大切にしています。
清水焼なのですが、お皿や器など磁器のイメージと全く違う土の温もり感じる手触りにしています。
手元供養で握りしめたりするときに、この感触がなんともホッとします。
素材が竹?かぐや姫
木の手元供養品はいくつかありますが、メインの素材に竹、しかも根竹(竹の根本)を使った手元供養品は他にないのではないでしょうか?
竹には節が多くあり同じものが2つとありません。手のひらサイズのものなので、素材を揃えるのも正直一苦労です。
それだけに、商品化されたかぐや姫は、数々の検品を通り抜けた逸品です。
携帯できるという点でもおすすめの手元供養品です。
まとめ
今回はお骨を入れられる容量や、機能ではなく、凝った作りや素材のものをおすすめとさせて頂きました。残された人のお気持ちで、手元供養品に求めるものが違うと思います。
ぜひその時に一番良い供養ができることを願います。