手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

お問い合わせ電話番号0120169281

手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

お客様の声 -手元供養専門店の博國屋

お客様の声

皆様の温かいお気持ちありがとうございます。
手元供養をされている皆様から届いた自筆のお便り、お写真、メール をご紹介しております。
※掲載はご了承をいただいております。


~思っていた以上に...~
思っていた以上に気持ちが柔らぎました。理想的な物だと思います。何より主人は自分の母より早くに逝ってしまいましたのでお地蔵さんに包まれると思うと安心します。
仏壇は主人の実家にありますので、そちらに全部おいてしまうと主人が住んでいた家にも何かおけないかと思案しておりました。絶好のお地蔵さんに来て頂きました。

【博國屋より】
お地蔵さまが、心の癒しとなって私共も嬉しく思います。これからもずっと一緒にお地蔵さまと過ごしてくださいね。
お地蔵さまはいつでもいつまでも微笑んでお客様の側に。


~ありがとうございました~【2017/7/13メールにて Y・I様】
先月、お地蔵さま、いのちのドングリ、納骨ペンダントの3点を購入させて頂きました。 2度にわたる追加注文への担当者さまのご親切な対応と予定日には確実に届きました3つの品が誠に丁寧に梱包されており、 開封したその一品一品を初めて手にしたときは何とも言えぬ完成度の高い技術と伝統美の魅力、丹精を込め仕上げられた人の温もりと豊かな心地よき肌触りに不思議な安堵感を感じたこと、今でも覚えています。 その当時、骨壺を自らの手であけ自らの手で納骨をする自身の心中を考えるたび、切なる想いとは真逆にどのような気持ちを抱くのかという恐さの思いが常にありました。 しかし、一品一品のこの不思議な安堵感も手助けしてくれたのでしょう。実際に納骨をする際はいたって冷静に母を懐かしく偲びつつ、胸の内では目の前にする遺骨に何かと語りかけながら感謝、 お地蔵さまにも焼き付けて頂いた「ありがとう」のお礼を込めしっかり務めを行うことが出来ました。 また、いのちのドングリには生前にお会いして来た方々から必ずと言ってよいほど美しい白髪だと誉められ喜んでいたその遺髪を納め、それと納骨ペンダントもまた普段は仏壇に閉まっていますが、 先月には四十九日とお墓への本納骨も無事に済ませ、分骨納骨したお地蔵さまの今は位牌代わりとして仏壇の中でお顔はいつも優しく微笑まれ、その小さくもまたまん丸い愛嬌一杯のお姿はいつも笑いの絶えなかった、まるで亡き(故人様)のよう。 これからは月命日などの墓参や、ちょっとしたことでもドングリとペンダントを手にしながら一緒に出歩けますのでただただ楽しみです。 ありがとうございました。

【博國屋より】
お世話になります。博國屋の玉村です。 この度は弊社の手元供養品をお求め頂き、また感謝の言葉を頂き誠にありがとうございます。 ご遺骨、美しい白髪を納骨されたのですね。四十九日、本納骨もお疲れさまでした。 安堵感を感じられたとのことなので、少し一息つけたのではないでしょうか。 お地蔵さまだけでなく弊社の手元供養は「ずっと一緒に」という気持ちを大事に製作しております。 心の対話をこれからも大切にしていただけると、私共も嬉しく思います。 また何かございましたらいつでもご連絡くださいませ。 ありがとうございました。(一部省略)


~小さい頃からお地蔵さんが好きだった~
母がいいと言っていた通りかわいらしいお地蔵さん。小さい頃からお地蔵さんが好きだったそうです。 遺された者が負担にならないようにと考えてくれました 母の愛を感じました。父が2ヶ月入院した際は母の妹手作りの袋にいれ入院ベッドの横、テレビ台に袋にいれて2ヶ月 父と一緒にいました。父は「お母さんがいたから頑張れた!」と言っていました。

【博國屋より】
お父様の心の支えにもなってとてもうれしく思います。 素晴らしいご家族ですね。皆様がそれぞれを思い愛しているのが伝わります。 これからも大切な家族とお母様と共に過ごしてくださいね。


~自分も前向きに生きていかないと・・・~

手のひらにおさまるサイズながらもずっしりとした重みがあり、亡父の穏やかな笑顔をみると残念な気持ちはあるのですが、自分も前向きに生きていかないと・・・という 気持ちにさせられました。

【博國屋より】
思いきってのご注文ありがとうございました。「前向き に生きていかないと」のお言葉、わたしども博國屋が一番聞きたい言葉かもしれません。 悲しい死別はだれしも迎えますが、出会った奇跡を喜びとして生きる勇気にしてもらいたと願っています。 お父様の「お守り」とともに日々をお健やかにおすごし下さい。おハガキありがとうございました。


~今にも話しかけて来そうでうすごくうれしいです。 ~

小さい写真でしたが、きれいに拡大出来、背景も上手く処理して頂きまして、こんなに表情が生き生きと 今にも話しかけて来そうですごくうれしいです。ほんとうにありがとうございます。

【博國屋より】
お気に召して頂けたようで嬉しく思います。 お写真の補正。大きな修正や合成レベルになりますとやはり本職の写真屋さんには敵わないのですが、 お客様の熱い想いに負けていつも難しい注文でも受けてしまいます。おかげで技術も上がってきたのかも? 何よりお届けしたお客様に喜んでいただけるのが一番の原動力です! どうもありがとうございました!!


~寂しい気持ちが半減しました。 ~

分骨するにあたって、ちょうど良い大きさ、飽きのこないシンプルなデザインがとても気に入りました。 寂しい気持ちが半減しました。仏壇の中の写真立ての隣に置いてます。いつも"コンコン"と指でたたきながら話かけてます。 療養中だったとはいえ、亡くなったのは突然で父の死を受け入れられず、納骨も正直したくない気持ちでした。 けれどこちらのHPで"遺骨は気持ちが落ち着くまでそばに置いていい"という言葉に救われた気がしました。ありがとうございました。

【博國屋より】
突然に愛する家族を亡くす哀しみ、なかなか受け入れられないお気持ちお察しいたします。なごみをそばに置くことで少しでも哀しみを癒すお手伝いができればと願っております。どうもありがとうございました。


~不安な気持が薄らいだ気がします。 ~

かぐや姫の粟田塗りを頂いて首にかけています。それまでは何を見ても何か食べても亡き夫のことが想い出されてすぐに涙が出てしまっていましたが、 かぐや姫を身につけてから急に心が安らいで手で握りしめると夫の体温が伝わった感じがして不安な気持ちが薄らいだ気がします。 入浴の時以外はいつも着けています。あまり握りすぎてうるしがはげたらどうしましょう!!と悩んでいるところです。

【博國屋より】
お便りありがとうございます。 「かぐや姫」が悲しみを払いとってくれてたのですね。こんなに嬉しいことはありません。 漆(うるし)がはげるほど握ってください... とはいえ漆はそう簡単にははがれませんのでご安心下さい。


~暖かみを感じました~

木のぬくもりがとてもいいと思いました。金屬のものにはない暖かみを感じました。 ずっといろいろさがしていましたが、木のものは初めてでとても気に入ったので購入しました。

【博國屋より】
ずっと探していられたとのことでその中で博國屋の「小町」を選んでいただき、 とても嬉しく思っています。いつも身につけて大切な方の暖かさを感じていただければと願っております。どうもありがとうございました!!


  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

  • 配送について