手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

お問い合わせ電話番号0120169281

手元供養の老舗京都博國屋のロゴ
ひのきの骨壷藍染商品画像
伝書箱商品画像

手元供養は家族であるペットの納骨にも適した供養方法です -手元供養のことなら京都博國屋

ペット派閥が犬より、猫の方が多くなったらしいです。犬派としては少し悲しいですが、それも相まって家族であるペットの納骨、手元供養にも関心が高まっています。

手元供養のペットの納骨


手元供養は人だけのものとは限りません。実際ペット用のミニ骨壷など増えています。ペット霊園などありますが、人に対する感覚の違いでしょうか、より身近で供養したい、離れ離れになりたくないといった気持ちが強いようです。ペットロスを癒やす意味での手元供養でもあります。

ペットの遺骨は自宅においていいのか


手元供養の話でもよくある、御遺骨の自宅安置ですが、人間はもちろん、ペットも問題ありません。ただ人間の場合は「墓地、埋葬等に関する法律」の通称、墓埋法に則り埋葬しなければなりませんが、ペットの場合埋葬に関する法律はありません。
ペットの場合、お骨は「モノ」として扱われます。気持ち的には家族ですが、今の法律ではこのようになっています。

ペットは手元供養が適している


上記の理由から、ペットは手元で供養してあげるのが一番じゃないでしょうか?墓埋法に関係ないのであれば、ペット霊園に埋葬する必要はありません、しかし何もしないわけにはいかない。ならば気持ちで供養できる、手元供養なら理想の供養ができるのではないでしょうか。

ペットの納骨は手元供養で


手元供養品には、ペット用のデザインのものもあります。例えば犬の形をしたオブジェや、可愛らしいデザインのものなど、ですが、人間用のものを使っても問題ありません。ペットの写真を多く持っている方は、写真が飾れるタイプのものはおすすめです。

 

まとめ

実体験ですが、我が家の犬が亡くなったとき、火葬した時に残った犬歯を、袋に入れ、首にぶら下げておりました。その頃は手元供養の存在を知らず、ただ身近に持って置きたいという気持ちからでした。このように、亡くなった家族を思う気持ちが手元供養の一番必要なものかもしれません。

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

  • 配送について