手元供養をお探しなら、自由な文字が焼付できる納骨オブジェがおすすめです -手元供養のことなら京都博國屋
手元供養はお骨の行き先の1つの選択肢として、認知されてきました。博國屋のお客様でも、「樹木葬と手元供養」、「散骨と手元供養」と数年前には考えられなかっった組み合わせも当たり前となってきました。
ではその中もでどんな手元供養品がおすすめかをご紹介いたします。
据え置き型手元供養
手元供養品は、色々なタイプに別れます。大きく分けると、自宅に安置するタイプと携帯できるタイプとなります。
納骨ペンダントなどは、人気なので耳にしたことがあるのではないでしょうか?博國屋でも、ミニ骨壷にお出かけ用の袋がついていたり、ペンダントタイプのものもご紹介しています。
しかし今回おすすめしたいのでは、据え置き型の手元供養品です。
博國屋、いや、手元供養の代名詞であるお地蔵さんです。素材は土の焼き物となっています。しかし納骨部分は真鍮製のミニ骨壷となっているため、しっかりとご遺骨を守ります。
据え置きなので、自宅のリビングなどに常において、守ってくれるような安心感、常に微笑む優しい顔を癒やされるデザインになっています。
シンプルなデザインの手元供養品は多く存在しますが、そもそもグリーフケアの役割もあるのが手元供養なので、こう皆さんの心をほっこりさせてくれるような優しいデザインが一番おすすめの理由です。
オリジナルの手元供養に
このお地蔵さんのお背中には文字を焼き付けることができます。詳しくは博國屋の「文字焼付について」をご覧いただければと思います。
文字数の制限はしておりますが、基本的にテンプレートはなく、思い思いのメッセージで焼付しています。
故人に対する送る言葉であったり、感謝の言葉、誕生と没年月日といったようなことです。親に対する感謝と配偶者に対する愛の言葉だったりと、ストレートな思いを焼き付けします。
横書きも対応していますので、ご注文時に文字の書き方「縦書き、横書き」をご選択ください。またフォントも3種類ご用意していますので、ご注文時にお選びください。
どこに飾るべき?
こんな可愛いらしいお地蔵さんですが、どこに置いてあげるのがいいいでしょうか?答えはないのですが、よくあるのはリビングに空間を設けて故人のお写真と共に飾る。
毎日出かける時に挨拶するから、玄関に置く。お仏壇の中に安置するなどです。
もっというと、自分がいる場所に連れているくです。日中がリビングに、寝るときは寝室にと。
故人を常に感じることができるから寂しくない、これからもずっと一緒にを感じることできるので、こういった据え置き型を選ばれる方が増えています。
ペンダントタイプなど小物に比べて、より多くのお骨を入れることができるのも良い所ですね。