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ひのきの骨壷藍染商品画像
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ミニ骨壷のセット 初めて手元供養する方へ -手元供養のことなら京都博國屋

ミニ骨壷を買ったけど、どこに置いたらいいのだろう?そのまま置いてもいいのかなあ?仏壇に置いたら駄目なのかなあ?と何においても初めてのことは戸惑いがあると思います。

湿気や直射日光など、外部的要因によりここには置かない方がいいですよという場所はありますが、法律など絶対的なタブーというのはありません。

そんな時は、初めての人でも安心の手元供養のミニ骨壷セットをおすすめします。

置く場所は:自宅の皆が集まる場所に


 

ひのきとひのきの骨壷セット

手元供養はその名の通り、手元で供養する供養方法です。ミニ骨壷などを飾って故人を偲びます。ミニ骨壷をギュッと握ったり、優しく包みこんだり、心の対話をされる方も多くいらっしゃいます。

故人であるご遺骨を納骨していますので、安置するにしても、ご家族が集まるリビングなどに置いて一緒に過ごすのがいいと思います。

手元供養は宗教儀式とは違うので罰当たりなんてこともなく、故人だって嬉しいと思います。

※密閉されていないタイプのミニ骨壷の場合は、風通しのいい場所の方が良いです。お骨は湿気が高い場所に安置するとカビが生える場合があります。

飾り方:自由自在に


 

ひのきとひのきの骨壷セット

単品でミニ骨壷がある場合、そのまま置くと少し味気ないかもしれません。これも手元供養特有のルールがあるわけでないので、自由に装飾してあげてください。

故人が気に入っていた生地で敷物を作ったあり、愛用していたものを傍においてあげたりと、故人を感じられる空間作りも、故人と対話するように楽しくやってもらえたらと思います。

仏壇のお位牌の隣に置く方もいらっしゃいますよ。

初めての方に


 

手元供養セット偲

初めての場合、手元供養に合わせるものは何が良いか迷うと思います。なので、こういった手元供養セットであれば安心して行えます。

もちろんここからさらに、装飾品を増やし、オリジナルのディスプレイを考えるのも良いと思います。この手元供養セット偲は大きく見えて実は、横幅30cm、奥行き(フタ閉じた状態)17.2cm、高さ22.5cmと、場所を取らずコンパクトなサイズ感です。

玄関に飾って、毎朝出かけるとき、帰ってきた時に話しかけるという方もいらっしゃいました。

仏壇のように、ずっと同じ場所といったルールもないので、季節や、気分で色々な場所へ引っ越しさせてあげるのも良いですね。

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

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    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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