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手元供養とフォトスタンドを並べてもいいサイズ感なのです -手元供養のことなら京都博國屋

前回の手元供養のフォトフレームは、台座に写真をセットできるタイプだったり、手元供養品に焼き付けできるタイプのものを紹介しました。今回は手元供養品とのサイズ感を考えたフォトスタンドを紹介します。

手元供養とフォトスタンド


 

特別なものをご用意する必要はありません。日常に合わせるなら、普通のフォトスタンドをおすすめします。手元供養品は、手元で供養するだけあって、サイズも手の平に乗るサイズが多いです。

博國屋の代名詞ともいえるお地蔵様も両手で抱えられる大きさですが、写真を横に並べるとちょうどいいバランスになっています。

しかし、ペンダントやお守りタイプだと、小さなものが多いのでバランスが取りにくいかもしれませんね。

特選手元供養セット

手元供養とフォトスタンドと台座


博國屋の手元供養セットをいくつかご紹介します。フォトスタンドとセットになっていますので、台座の色合いや手元供養品とのバランスを見てもらえると思います。

箱柄の手元供養台座セット

温かみのある木を使った手元供養セット偲です。ナチュラルの色合いに合わせて、フォトスタンドも白枠のものをお付けしています。

通常の写真サイズがちょうどよく収まるフォトスタンドで、据え置き型の手元供養品とのサイズバランスもちょうどいいです。

シンプルな台と色を合わせた

シンプルな木製の台座と色合いが近いフォトスタンドがセットになっています。大きさも通常の現像した写真がちょうどよく収まりますので、バランス良くお使い頂けます。

このように、シンプルなフォトスタンドが手元供養には合わせやすいと思います。もちろん故人が好きだったものがあればそれで良いですし、アルバムを横に置いても良いかもしれません。

ぜひ心からの供養ができることをお祈りしています。

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
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>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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