従来のようにお墓を持たないで、手元供養のみ、若しくは手元供養と散骨などで、故人を弔った場合、法事というのはどうすればいいのでしょうか?

法事とは


法事とはそもそも、亡くなられた方、故人に冥福を祈る仏教の儀式です。法事という言葉を使うなら仏教の儀式となりますが、亡くなられた命日に故人の冥福を祈るだけなら、宗教問わず良い行いだと思います。

ただ法事と言った方が、分かる人が多いと思われるので、手元供養の法事とさせて頂きます。

何をすべきか?


実は必ずしなければならないことはありません。そもそも、仏壇や、お墓などいらない、自分らしい葬送をしたい方が手元供養を選ばれるので、法事とは無縁かもしれません。

ただよく聞くのは命日に、故人の好きだったお酒などをそばにおいて、思い出に浸り話しかけるなど、いつもと違う時間を作っって故人と語らうなど、少し特別な日を持たれています。

命日以外でもいいの?


いつでも良いです。毎日でもいいですし、四十九日なども関係ありません。命日に何かをするという方が多いですが、故人の誕生日、故人との記念日など、故人を思い起こす日があれば、それだけ故人の冥福を祈る機会が増えるので、心からの供養となると思います。

手元供養の法事は難しく考えないで


法事となると、儀式と思って、少し固くなりますが、故人の冥福を祈るという単純なことなので、毎日手を合わせている人もいますし、家族が集まる日に、皆がいるリビングに手元供養を置いて、思い出話に花を咲かすのもいいのではないでしょうか。

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