今や自分の最期を含めてお墓事には、お金を掛けたくない、残された人の負担になりたくないと考える人も増えてきています。実際家族葬などで、身内だけで済ます葬儀も多いと聞きます。しかし家族葬の場合、お香典を頂くこともないため、嫌な話、実負担も多いと聞きます。香典は残されたご家族のために葬儀の一時的な扶助的な役割を担うことがあるからです。

お葬式後の、できるだけ経済的に負担を掛けない方法な何でしょうか?少し考えてみましょう。

手元供養を含めた方法


手元供養屋なので、手元供養を含めた供養方法で考えてみます。手元供養を考えていない人は、手元供養の金額が0円で考えてください。

まず手元供養品選びですが、経済的負担を考えると単純に金額が低いのを選ぶべきですが、実際永く手元にあることを考えると自身がなっとくのいくデザインや容量など仕様を選んだ方が良いこともあります。

お墓を買うことを考えると、小さなお墓と言われる手元供養は安いものですが、10万円以下や5万円以下でも十分に良いものを選ぶことができます。職人技術が詰まったものや、容量が多いのもあります。

手前味噌ですが、博國屋の「ひのきの骨壷」だったら、普通の手元供養品に比べ多くのお骨の量を入れることもできますし、2万円以下で購入することができるためおすすめです。

残りのお骨の行き先はどれが安価か


有名なのは大阪の一心寺の骨佛。遺骨で仏様を造る、明治から130年以上も続く方法です。数十万体(霊)で1体の仏様が作られ、通算で今14体目ということです。すでに200万体(霊)が納骨されています。

お骨の量で金額が代わりますが、1万円~3万円が納骨料となっています。お申し込みなどは直接一心寺にお骨を持っていき、焼香等してから納骨堂に納めることになります。

続いて「送骨」です。「手元供養と送骨は良い相性なのか考えてみる」も参照頂ければと思います。文字通りご遺骨をお寺に送って供養してもらう方法です。

大変手軽で簡単なのですが、個人的には故人への気持ちが入っていないような供養なのでおすすめかと言われればおすすめでないのですが・・・人それぞれ様々な理由があるので、送骨が一番いい供養の方もおられると思います。

2万5千円から5万円ぐらいの価格で、さらに戒名をつけるとプラスで2万円ぐらい掛かります。手元供養と合わせても10万円以内で供養することができます。探せばもっと安いところもあるかもしれません。

お墓を建てる経済的な余裕がない、お墓建てたくない、散骨も考えていないならこの「送骨」がいいかもしれません。管理費や年会費もなく永代供養費のみの現代的で経済的なお墓です。

絶対にお墓を建てなければいけないということはありません。今や常識は代わりつつあります。皆様がそれぞれ悔いなく、納得の行くご供養ができることを願います。

今一番、見られている手元供養はこちら