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手元供養のお地蔵さんは優しいお顔で癒やしの効果 -手元供養のことなら京都博國屋

博國屋の看板商品であるお地蔵さん。手元供養の代名詞として、今まで多くのお客様の元へとお送りしてきました。

お地蔵さんの魅力とは・・・いかに

優しく微笑む笑顔


手元供養にはグリーフケアの役割があります。お骨を納骨してホッと一安心するのもケアの一つかもしれません。その場合の手元供養品はお骨を納められるならなんでもいいと思います。

しかしこのお地蔵さまの場合は見た目や重さ、手触りで癒やしの効果があります。

何か神の力が宿っているや、仏様のお骨を刷り込んでいるなど、怪しい根拠ではなく、お客様の声で多いのがこういった意見なのです。

 

手元供養品のお地蔵さんの背中文字なし

思った以上の重量感


お地蔵さまは3色あるのですが、ベージュと赤と黒です。特にベージュをお求めになる方が多いです。柔らかい色合いと、両手で包み込める大きさ。そうですね、500mlのペットボトルのような胴回りですかね。

このぐらいの大きさなので、ある程度の重さを予想するのですが、土の重みと、金属製のミニ骨壷が内蔵しているので、思った以上にずっしりとするといった印象です。ただ重すぎ不安ではなく、安心する重みってありますよね。

そういった安心感が備わっているんです。

なので手元供養でも両手で包み込んで抱きしめるということをする方は少なくありません。

色々な笑顔


お地蔵さんの顔は、このように作ってほしいと、清水焼の職人の方にお願いしています。なのでほぼほぼこの顔なのですが、並べてみると微妙な変化に気づきます。

すべてフリーハンドで描いている顔なので、線の太さも0.1mmの違いだったり、線の深さも微々たる差なのですが、どこか表情が違うんです。直接、来社頂く場合、3,4つの中から見比べてお選び頂くのですが、やはり真剣に選ぶ方がほとんどです。

お地蔵さんの笑顔の奥にに故人を感じる何かがあるのでしょうね。

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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