Category: 手元供養ブログ
手元供養の骨壷はこの大きさがちょうどいい!
骨壷のサイズの単位は「寸(すん)」です。ただでさえ馴染みのない骨壷なのに、わかりにくい単位で言われるとさらに混乱します。 まあ骨壷の場合は、入りきらないということはありませんのでご安心を。 手元供養の場合は、定義のあるサ […]
続きを読む祇園祭は1ヶ月間!山鉾巡行だけじゃない!
祇園祭真っ只中です。祇園祭といえば、「鉾」。そしてその鉾が練り歩く「山鉾巡行」が最大の見せ場です。 ピークは7月17日の前祭山鉾巡行、そして宵山、宵々山に非常に多くの人が集まってきます。 京都市の建物は景観条例のため、背 […]
続きを読む手元供養と埋葬について考えてみる
手元供養と埋葬、両方とも御遺骨に関することですが、やり方や、必要なものなどまったく違います。どちらが良いというわけではないのですが、知っておいた方がいいということをご紹介致します。 お骨の行き先は手元供養か、埋葬か どち […]
続きを読む手元供養と開眼供養など、前準備は必要?
手元供養は供養方法の一種で、小さなお墓とも称されるのでお墓と同じようなことをした方が良いと思う方も少なくありません。 開眼法要というのをご存知でしょうか?仏壇や、お墓を新しく建てた場合に行う儀式です。手元供養の場合も必要 […]
続きを読む手元供養を初めてする方へ、形に縛られない供養を
手元供養は、お骨を対象とし、自宅や手元で供養することです。詳しくは「手元供養とは」をご参照頂ければと思います。 手元供養を初めて行う方、手元供養が気になるが自分に合っているのか知りたい方へ、手元供養の役割がこのような方の […]
続きを読む手元供養のペンダントは金属製しかない?!そんなことはないですよ。
手元供養のペンダントを探すと、どうも金属製のものが多いですね。お洒落なデザインも多く、パッとみてもお骨が入っているようには見えません。 デザインは良いのだけれども、少し冷たい感じがすると思う方には、天然素材の納骨ペンダン […]
続きを読む手元供養をお盆の季節に考えてみるのもいいかもしれませんね
日本で故人を思い起こす日といえばお盆の期間ではないでしょうか?お盆は仏教事ですが、関係なくどんな人でも感じ入る文化だと思っています。 8月13日から16日が一般的で、京都に住んでいるからか大文字の送り火の印象も強いです。 […]
続きを読む手元供養はお盆の時に何をやればいいの?
今年もお盆が近づいてまいりました。ご先祖様が帰ってきます。特別なことはしなくても家族一同が揃う行事になっている人もいるかもしれません。 お盆と一緒に考えるのがお墓参り。では手元供養の場合は何をしたらいいのでしょうか? 特 […]
続きを読む手元供養を継承するにあたって、必要なこと?
祭祀継承権という言葉を聞いたことがあるでしょうか?私はありませんでした… 祭祀を継承する権利と想像が付きますが「祭祀」とは?この言葉単体では、祭りとなりますが、継承権と付くと、お墓やご遺骨の事となります。 で […]
続きを読む手元供養のミニ骨壷付きの黒地蔵の色の特徴
博國屋の代名詞といえば、お地蔵さんです。その中でも特にプレーンな色であるベージュ色のお地蔵さんが人気です。 お地蔵さんと言えば、ネズミ色というか、私の表現では”石”色がぴったりなのですが、チャコー […]
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