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手元供養のペンダントの良い所をを2つ3つご紹介 -手元供養のことなら京都博國屋

手元供養の中でも人気のジャンルといえばペンダントタイプの手元供養品になります。

なぜ、人気なのかを良い所を紹介しつつご説明します。

ペンダントにプラスアルファだから


“手元供養”の”ペンダント”ではなく、アクセサリーのペンダントにお骨を納骨できるスペースがあると考えてもらう方がいいかもしれません。

ご遺骨を入れるとなると少し緊張してしまうかもしれません。でもアクセサリーなら楽な気持ちで付けることができます。

ペンダントトップの特性上、納骨できるお骨の量はわずかですが、手元供養品としては、自然にいつも側にを叶えられるので、非常に優秀なものとなっています。

最期の時も負担にならない


手元供養は、心からの供養を自分らしく行える供養方法ですが、もし自分が最期の時を迎える時、手元供養していたお骨をどうするかを考える必要があります。

手元供養をペンダントタイプで行っていた人が亡くなった場合、その手元供養をどうすればいいのか?受け継ぐという話をしていたら別ですが、ほとんどの場合困ってしまうと思います。

 

天然素材のペンダントトップなら、問題なし!

金属製でなく、木製のタイプのものだったら、自分が亡くなった後、自分のお棺に入れてもらうことができます。

“最期まで一緒に”の言葉通り、自分が亡くなった後、残された人の負担にもなりませんし、ずっと一緒にいることができます。

博國屋で作っている「納骨ペンダントの小町」などはすべて木でできているので、負担になりません。ほかにも竹でできているタイプや、骨壷に入っていても、天然素材の袋に入っていたら大丈夫です。

納骨ペンダント 小町 7種

ペンダントだからといってずっと付けなくてもいい


ペンダントだから絶対につけないと、と思わなくても、化粧箱に大事にしまっておいてもなんら問題はありません。

例えば、旅行に行く時にだけ、付けて一緒にでもいいです。近くで買い物などでは、化粧箱にしまっておいて、据え置きタイプの手元供養品のように扱っていただければと思います。

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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