手元供養の博國屋(←なんて読むのだろう?) -手元供養のことなら京都博國屋
「手元供養の博國屋」
8割?9割?ぐらいの人は間違えないですが、たま~に読み方を勘違いされる人がいます。手元供養を求める人だったら、まったく問題ないのですが、営業等の電話の場合「??」電話を掛ける相手を間違っていませんか?と思ってしまいます。
読み方は「○○○○や」
まず読み方ではないですが、電話などで聞き取り間違いで「キノクニヤ」と仰られる方もいらっしゃいます。
読み方の間違いで多いのはは「博物館」の「ハク」、「國」は「コク」で「ハッコクヤ」
ん~気持ちはわかりますが、ちょっとひねり過ぎましたね。正解は「ひろくにや」です。
私も社名が2通り、3通り読めそう所はまずホームページを見て、URLを確認します。
URLはローマ字になるところが多いですし、ほぼほぼ間違いないです。
頭の「京都」は付けても付けなくても大丈夫です。手元供養の博國屋と覚えて頂ければ。
「京都博國屋」だけだったら、老舗の和菓子屋さんや扇子、提灯など、京都っぽいお店になりそうなので…
手元供養の製造販売
手元供養を製造して販売しておりますが、事務所が工場というわけではありません。京都の色々な場所で作っています。
代表的なので言えば、納骨オブジェのお地蔵などは京都は今熊野の清水焼です。京都の職人、会社に協力してもらい手元供養を生み出しています。
手元供養の博國屋、これからも宜しくお願い致します。