手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

お問い合わせ電話番号0120169281

手元供養の老舗京都博國屋のロゴ
ひのきの骨壷藍染商品画像
伝書箱商品画像

手元供養に必要なもの。購入前と購入後でご説明します -手元供養のことなら京都博國屋

手元供養を始める前、始めた後、何が必要なのでしょうか?何でも自由に用意したら良いんです。とも言えますが、博國屋がおすすめする必要なものをご紹介します。

始める前


お骨を供養の対象とするのが手元供養なので、「ご遺骨」はあるものとしてお話します。手元供養は手元供養品にご遺骨を納骨します。手元供養品を購入して手元供養が始まります。

手元供養品を用意する前に必要なものは、「情報」です。

分骨の1つとして手元供養をする場合、いくつ手元供養品が必要なのか?手元供養品は、身につけるタイプのものか、飾るものか?粉骨しないでも納骨できるタイプなのか?

など手元供養品について少し知識を付けておいたほうがスムーズにいくと思います。

例えば、一部は散骨で、一部を手元に残しておいて兄弟で分骨し手元供養したい場合

散骨するならば粉骨する必要があります。また兄弟で分骨するならば、手元供養品は2つ以上は必要となります。

弊社のように手元供養品の販売だけでなく、手元供養品の購入だけでなく粉骨サービスも行っている所もあるため、事前に調べておくのもいいです。

始めた後


手元供養を始めた後、お家で手元供養品を飾ると思います。その時、故人の写真を飾りたいな、お花を供えたいなと思った時に必要なものが出てくると思います。

これは事前に揃えるのもいいですが、手元供養品の雰囲気とお家の雰囲気を見てから後で揃えるのも良いと思います。

他にも、手元供養を飾るステージや、線香立てなどがあっても良いかもしれません。

令和手元供養セット赤地蔵 令和手元供養セットベージュ

必須のものは案外少ない


手元供養を堅苦しく考える方は少なくありません。「これでいいのかしら?」「これで合ってるのか?」など思う方もいらっしゃいます。

ですが、故人を想って、より良くしよう、心からの供養をしようと思う気持ちがあれば自由にしていただいて大丈夫です。

必要なものと書きましたが、必ずではなく、あったら良いかもぐらいで思って頂ければと思います。

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

  • 配送について