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手元供養のメディア掲載-新聞- -手元供養のことなら京都博國屋

2019.11月28日夕刊新聞

朝日新聞

「最愛の人そばで供養」
手元供養協会会長の言葉が掲載されています。 「少子化や核家族化が進み、お墓の継承が難しくなり、供養のあり方も多様化している。死後も存在を身近に感じることで心の穴を埋め、勇気をもらうことができ、癒すの一つの形として手元供養は定着しつつある」

2019.08月号新聞

読売ライフ2019年8月号

「どうするお墓!? 新しい供養」
弊社の手元供養品が掲載されました。 弔いのために、遺骨を自宅で保管することは違法ではありません。手元供養には、グリーフケアとお墓の代わりという役割があり、遺族を亡くされ悲しみにくれている方の心を癒やし、通常の生活に戻っていく手助けをします。手元供養をされる方は故人への愛情が深い、いつまでもそばにいたい、寄り添っていてほしいと願われます。

2019.03.16新聞

日本経済新聞「日経プラスワン」

「広がる手元供養」
弊社の手元供養品が掲載されました。 葬送事情の変化はお墓だけでなく、家族の変化と関係があります。1人息子、1人娘と少子化からお墓を継ぐものがいない、少なくなっています。
そのためお墓以外の選択肢ということで、手元供養が広まってきています。お墓がそのまま手元供養になるというわけではなく、お墓に変わるものとして、永代供養の樹木葬だったり、散骨した残りのお骨を手元供養にしたりと色々な選択肢が増えてきているという変化です。
記事を直接ご覧になる場合は「3月16日に日経新聞に紹介された博國屋の手元供養とは」を参照ください

2016.08.11新聞

毎日新聞

「価値観反映 変わる供養の形」
毎日新聞に、弊社の手元供養品の地蔵が掲載されました。 先祖代々の墓が遠方にあり、供養したくてもなかなか難しい。また結婚相手の先祖だからといって直接つながりのない一族のお墓に入ることに、違和感抵抗がある人がいます。

立地がよく交通の便がよくてもお墓を新規に建てるとなると高額の費用が掛かる。それに比べて手元供養は、遺骨や遺灰を自宅でそのまま保管すれば費用はかかる座、故人を常に近くに感じられる精神的メリットがある。

大事なのは供養する心で、それを忘れないければ自由に見栄や世間体など気にせず自由に供養の形を選べばいいとお話させて頂きました。

2016.04.16新聞

神戸新聞

「広がる手元供養 遺骨をそばに悲しみ癒やす」
神戸新聞に、弊社の手元供養品の地蔵が掲載されました。 葬送などの在り方が多様化し、より身近なところで故人を忍びたい人の気持ちが後押ししています。手元供養品は今の時代のお墓の代わりになり、大切な人を失った悲しみを癒やすグリーフケアの役割がある、最近は散骨や樹木葬と合わせて手元供養といった組み合わせがあるということをお話させて頂きました。
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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

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