手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

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ひのきの骨壷藍染商品画像
伝書箱商品画像

遺骨がこぼれてしまったり、破損の心配はありませんか? -手元供養のことなら京都博國屋

A:安心、安全にお使い頂けるよう、素材からこだわっています。丈夫で割れない、水をいれてもこぼれない骨壷がございます。

手元供養品は、自宅供養とも言われ、家で安置できるようにオブジェタイプのものがございます。インテリアのように飾るのですが、掃除や、模様替えで場所を移動することもあると思います。そんな時、不注意で、壊してしまうかもしれません。オブジェが壊れて、さらに中のお骨もこぼれてしまうとなると後悔してもしきれません。博國屋の手元供養で金属の骨壷に納めるタイプは、地震などで倒れて骨壷が割れてしまったという、お客様の声を元に制作されています。そのため、丈夫で、こぼれないという安心を設計しました。金属製なので、ちょっとやそっとの衝撃では割れません。そしてフタ付きなのですが、そのフタは水を入れてもこぼれない精度で作られています。お骨自体も柔らかな正絹製の納骨袋で守られています。携帯タイプなどは、納骨したあと、密閉するように、ボンドで接着するのでこぼれる心配はございません。ペンダントは特性上露出をしていますが、通常のペンダントで考えるとそうそう、大きな衝撃があるものではございません。問題は納骨する口から溢れる心配ですが、こちらもボンドで口を塞ぎ密閉しますので、その心配もございません。
陶器製オブジェタイプは、外側はどうしても落下や衝撃により破損する可能性はございますがお骨は骨壷によって守られます。
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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