Tag: 博國屋
東日本大震災10年によせて
来月11日で東日本大震災が起こって10年になります。区切りの10年を前に様々なカタチで震災についての報道が見受けられるようになりました。「あぁーもう10年になるんだ!」と、思いながらいつもと変わらない日を過ごしていました […]
続きを読む日経ARIAに博國屋の手元供養品が紹介されました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言がようやく京都でも解除するというニュースがありました。まだ首都圏や北海道など継続する地域もあり安心はできませんが、少しほっとしたのも事実です。 これからは、明るいニュースで溢 […]
続きを読む手元供養の博國屋(←なんて読むのだろう?)
「手元供養の博國屋」 8割?9割?ぐらいの人は間違えないですが、たま~に読み方を勘違いされる人がいます。手元供養を求める人だったら、まったく問題ないのですが、営業等の電話の場合「??」電話を掛ける相手を間違っていませんか […]
続きを読む手元供養の博國屋の住所はこちら
手元供養についてのご相談を博國屋内でさせて頂いております。もちろん相談はせずとも手元供養品を直接見たいという方にはお越し頂いております。弊社は京都市のとあるビルの4Fにあるため、目の前の通りを通っていても、気づかずに通り […]
続きを読む京都博國屋ではご遺骨を手作業で粉骨いたします。
粉骨砕身=骨を粉にし身を砕く。文字だけみると痛々しいですが、それも惜しまず一生懸命に努力する、働くことを意味します。今このように動くと、労働基準がとか、安全面がなどと言われますが、実際は、このぐらいの気持ちでということだ […]
続きを読む