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東日本大震災10年によせて -手元供養のことなら京都博國屋

来月11日で東日本大震災が起こって10年になります。区切りの10年を前に様々なカタチで震災についての報道が見受けられるようになりました。「あぁーもう10年になるんだ!」と、思いながらいつもと変わらない日を過ごしていました。

そして、先日、福島宮城沖で震度6強の大きな地震が起こりました。深夜だったこともあり被害の状況も分からず「なんだ、これはどうしたことか。」とテレビの報道に釘付けとなっていました。

早朝、テレビで津波が起きなかったこと、一部土砂崩れや東北新幹線が不通になったようだが、死者0、けが人程度ですんだことに心からホッとしました。

 

一方で、今回のコロナ禍は、形が見えないボヤっとした敵が相手なので、利己的にも思える心の持ちかたや行動と、東日本大震災の時の「絆(きずな)や、やさしさ」を感じた同じ日本人の心や行動のありようの違いに違和感を強く感じ、東日本大震災の時、私がかかわった被災者救援活動(いのちのドングリプロジェクト)の記録を読み返してみました。

博國屋店主 山崎記

来月11日で東日本大震災が起こって10年になります。区切りの10年を前に様々なカタチで震災についての報道が見受けられるようになりました。「あぁーもう10年になるんだ!」と、思いながらいつもと変わらない日を過ごしていました。

そして、先日、福島宮城沖で震度6強の大きな地震が起こりました。深夜だったこともあり被害の状況も分からず「なんだ、これはどうしたことか。」とテレビの報道に釘付けとなっていました。

早朝、テレビで津波が起きなかったこと、一部土砂崩れや東北新幹線が不通になったようだが、死者0、けが人程度ですんだことに心からホッとしました。

 

一方で、今回のコロナ禍は、形が見えないボヤっとした敵が相手なので、利己的にも思える心の持ちかたや行動と、東日本大震災の時の「絆(きずな)や、やさしさ」を感じた同じ日本人の心や行動のありようの違いに違和感を強く感じ、東日本大震災の時、私がかかわった被災者救援活動(いのちのドングリプロジェクト)の記録を読み返してみました。
縁あってこのブログをご覧になった方と、被災者家族の当時の生々しい思いや、人として世界に誇れる日本人の記録の一部を共有したいと思います。
宜しければ、お付き合いください。

※詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。
東日本大震災被災者支援事業 「いのちのドングリ プロジェクト」(外部サイト)

【以下「いのちのドングリプロジェクト」の記録】

「いのちのドングリプロジェクト」もあと5日
昨日、90歳のおばあちゃんを亡くされた福島県大熊町の36歳のお孫さんからドングリの希望をいただきました。おばあちゃんは、震災避難と原発避難で病院を転々とし、横須賀で肺炎のため亡くなられたそうです。今は親族もバラバラで、仮設住宅などでの暮らし。1日も早い家族みんなでの生活を願っていると申し込みハガキに書いていました。

3・11の震災・津波から9ヶ月と16日が経ちました。前を向いて歩こうと決意を新たにしておられる多くの人がいる一方、今日のメッセージでご紹介の方のように、とてもそんな気にならない方も沢山いらっしゃるのです。京都では、時間薬という言葉があります。時間しか、その深い悲しみを薄れさせてくれないのかもしれません。もっともっと時間が必要なのかもしれません。この時間をすこしでも縮められるよう、周りの方の温かな言葉掛けや寄り添いを祈らずにはいられません。

1日も早くおだやかな心への復帰、前に向かう心を願っています。

いのちのドングリを31日まで送り続けます。

一人でも多くの人に!お便り、電話をお待ちしています。

今回の東北大震災・津波で2万人に上る大切な命が失われました。悲しみの真っ只中にいる被災ご遺族に手元供養品を送り届け心の支え、心の癒しにしてもらおう!昨年、5月16日に「いのちのドングリプロジェクト」を始めました。当初の予定通り昨年末で終了しました。活動の結果、被災者ご遺族に590個のドングリをお届けでき、2,045,535円のカンパ(ご寄付)を受けることができました。ご縁があった皆さんに、心から感謝するとともに、本当にごくろうさまでした。
1月17日に、当初の予定通り仙台市の沿岸部で壊滅的な被害を受けながら寺の復興に頑張っている照徳寺(副住職中澤宏顕氏)に80万円、岩手県で大津波被災地沿岸地域の復興に頑張っているボランティア団体「遠野まごころネットワーク」に20万円を寄贈することで事業収支を0とし、本プロジェクトを完了いたしました。改めて、カンパを頂いた全国の皆様・団体様、本プロジェクトをご紹介いただいたNHKさん、朝日、毎日、読売、産経、岩手日報、河北新報、神戸新聞、愛媛新聞、日刊ゲンダイ、そして共同通信配信各地方紙など報道関係者様、いのちのドングリを作っていただいた製作所様、プロジェクト事務局の皆様、その他応援いただいた沢山の皆様 本当にありがとうございました。真っ只中の被災ご遺族からのドングリ希望のお電話では、何度も胸が熱くなり一緒に涙したこともありました。たくさんの感謝のメッセージハガキをいただき、今はただ、やってよかったと思っています。12/27 山崎 譲二記
昨日今日と京都は寒い日が続いています。東北三県では、初雪とか。
40年ほど前になりますが、学生時代吹雪の岩手を三陸鉄道で旅をしたことがあります。途中下車した小さな駅には、だるまストーブを囲み肩掛けを頬被りした小さなおばあちゃんやおじさんたちがスルメをかじり、売店で温められたワンカップ酒を呑みながら理解不能の方言で談笑している風景によく出会いました。電車待ちのこの時間はとても楽しくほほえましく今でも目をつむるとよみがえります。寒かったけど、こんなのどかな日がまたもどることを願ってやみません。今日は、最近届いた3つのメッセージをご紹介します。
お客様からのはがき
お客様からのはがき
お客様からのはがき
震災後2.3ヶ月してからでしょうか?「被災者のみなさん!今日1日、いいことがいっぱいありますように」とお祈りをするのが毎朝の日課になっています。みなさん。今日も1日お元気で!
11月1日から今日までの間も、このプロジェクトに多くのカンパをいただきました。ありがとうございます。
感謝を込め、お名前を記します。
ヒラヤマ、コバヤカワ、スズキ、トヨタ(いつもありがとうございます)、オオシマ、タカハシ(いつもありがとうございます)、ヤベ、サワダさま
みなさまの善意を被災ご家族の許にまちがいなくお届けします。
11/22山崎記

2011年3月11日、岩手県の沿岸部から千葉県の外房にかけ宮城沖を震源とする震度7の大地震が発生し津波による未曽有の被害が発生しました。
これは、同年5月16日に立ち上げた震災支援プロジェクト「いのちのドングリプロジェクト」の記録の一部を掲載したものです。
大自然の怖さを実感し、大切な家族を失ったことに絶望し、でもそこから立ち直っていった人の記録であり、全国の人からの支援の記録でもあります。
今回のコロナ禍では、献身的に働く医療従事者の姿にエールを送ることしかないのでしょうか?国民ひとりひとりが他に出来ることがあるのではないか?
自粛だけでなく、もっと積極的な行動が?
そう思えてなりません!
そして、報道の姿勢も問われているように感じます。
山崎譲二

  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

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