手元供養をご購入頂く方は様々です。一番多いのは配偶者の方へ、思いを込めて手元供養を選んだという方です。故人の意思を尊重しつつ、残された人の心が満たされる供養を選ばれています。

自由な供養が広がってきた


人が亡くなるとどうなるか?地域にもよりますが、私の場合は、まずお葬式を経て火葬して四十九日でお墓に納骨が一般的かなと思います。

お葬式から火葬も少し簡略化しているようですが、納骨については選択肢が増え、残された方ができる心からの供養、生前の意思などによる自由な供養をしている方が増えたように思えます。

当たり前と思っていた、石のお墓に入るのではなく、樹木葬や、散骨、手元供養といったお骨の行き先が増えました。

手元供養と○○


 

最近、手元供養をお買い上げ頂いた方のお話ですが、手元供養品の購入と一緒に粉骨をご依頼いただきました。(博國屋では手元供養品販売と共に粉骨も行っております。)

散骨希望のため、粉骨しなければならずご依頼いただきました。ですが、散骨すると手元にお骨が残ることはありません。海に撒いて自然に還ったと頭では理解しても、なんとなく手を合わせる対象が欲しいと。

撒いた海に向かって手を合わせるが、お墓に分骨してもいいが、散骨を希望している方が石のお墓を購入することは多くはないと思います。

そのため自宅や手元で供養できる手元供養にすると決められました。散骨を希望したのは故人、手元供養をすると決めたのは残された方。それぞれがそれぞれの考えて心からの供養や残された人を想って決めたことだと思います。

海洋散骨のイメージ

意見を交換するのも良い


自分が亡くなった先のことを話すのは、いい気分じゃないと思います、縁起が悪いと言われるかもしれません。だけどもお互いが納得して、散骨し手元供養をされた方は、満足頂けたと思います。

どちらにとっても心からの行いができることを願います。

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