手元供養で"残りの遺骨"といえば、2つ考えられます。

まず一つは手元供養に納骨した後に骨壷に残っているお骨のことを言います。全骨収骨はもちろん、部分収骨でも手元供養品の容量ではすべてのお骨を納骨することはできませんので、骨壷に残ってしまうことが大半です。

そしてもう一つは手元供養の中のお骨のことになります。これは手元供養された方自身が亡くなった場合、手元供養品の中に残ったお骨のことを指します。

今回はこの"手元供養品の中に残ったお骨"についてお話いたします。

残りの遺骨の取り扱い


手元供養をする方は、事前に手元供養について学んでいる方が多いです。例えば「手元供養の残りの遺骨の考え方」のように本ブログの記事を読んでいたりしたらすでにお骨の行き先に選択肢があると思います。

だけども残された人にしっかりと伝わっていなければ、手元供養に入ったお骨をどうすればいいのか困ってしまいます。

手元供養には証明書というのはないので、誰のお骨か判断できませんし、それこそDNA鑑定しなければわからないかもです。一番安心なのは分骨証明書を取得しておくと、誰のお骨かわかりやすいですし、埋葬することもできるようになります。

絶対にしてはいけないのは、そのまま埋めることです。「死体遺棄罪」となり、法律により罰せられますよ。

家族の理解


人の死はいつ訪れるかわかりません。親より早く子が亡くなることは親不孝者と言われますし、年の順というのが理であれば良いと思っています。

手元供養は継承する必要はない小さなお墓ともいわれますが、子供がいれば子供には伝えておきましょう。決まったお墓などお骨の行き先が決まっていれば話は早いですが決まっていなくても、「もし自分に万が一のことがあれば、この中のお骨を自分と共に棺桶に入れて欲しい。」と

これだけで残ったお骨のことで家族が頭を悩ます必要がありません

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