手元供養の老舗京都博國屋のロゴ

お問い合わせ電話番号0120169281

手元供養の老舗京都博國屋のロゴ
ひのきの骨壷藍染商品画像
伝書箱商品画像

終活時々法話 NPO手元供養協会主催のセミナーのお知らせ -手元供養のことなら京都博國屋

こちらのお申込みの受付は終了しております。
たくさんのご参加ありがとうございます。

肌寒くなってきましたが、京都は、紅葉が色づいてきて、外に出かけたくなってきました。昨日東福寺に行ったのですが、たくさん観光の方が通天橋の方にいらっしゃいました。「京都+お寺+秋」というのは、素晴らしい組み合わせです。

今回は、「京都+お寺+〇〇」のご紹介です。

終活時々法話


手元供養協会主催のセミナーの告知です。

手元供養協会だからといって、手元供養品の紹介ではなく昨今のお墓の悩みを解決するセミナーとなっております。博國屋の代表でもあり、手元供養協会の会長である山崎が講師を務めます。

内容としては、現代のお墓事情からお墓の悩みをお話します。そこからの解決として、「永代供養墓」「樹木葬」「手元供養」「散骨」というお骨の行き先をわかりやすく解説いたします。

法話も


 

終活の話だけでは、肩が凝るかもしれないので、一息入れるよう、建仁寺というお寺の中にある子院の副住職の伊藤東凌氏に法話をお話いただけます。毎回、仏教を絡めた面白いお話なので、内心これを楽しみに来る方もいらっしゃいます。

建仁寺塔頭両足院の副住職

お寺でやるセミナー


セミナーといえば、近くのなんちゃら会館などを借りてやるイメージですが、この「終活時々法話」シリーズは、毎回どこかのお寺でやるのが特徴です。信心深くない私でも、お寺に来ると、心がシュッとした気持ちになります。

場所は祇園四条からほど近い建仁寺の中にある両足院で開催します。観光客で賑わう祇園四条界隈なのですが、お寺の中は、人でごった返しているわけではなく、静かな良い空間となっています。

塔頭寺院である両足院は通常非公開のお寺なので、より静かな空間でセミナーが行われます。

終活の話だけでは、肩が凝るかもしれないので、一息入れるよう、建仁寺というお寺の中にある子院の副住職の伊藤東凌氏に法話をお話いただけます。毎回、仏教を絡めた面白いお話なので、内心これを楽しみに来る方もいらっしゃいます。

12月3日開催10時~


12月の最初の火曜日の朝10時からセミナーが始まります。

無料でご参加頂けるのですが、定員がございますので、事前お申込みとなっています。お申し込みはお電話、若しくはメールにて承っております。必ずお名前、お電話番号、参加人数、ご住所、「セミナー参加希望」と明記の上、お申込みください。

こちらのセミナーの申込は終了しました。たくさんのお申込みありがとうございます。

終活の話だけでは、肩が凝るかもしれないので、一息入れるよう、建仁寺というお寺の中にある子院の副住職の伊藤東凌氏に法話をお話いただけます。毎回、仏教を絡めた面白いお話なので、内心これを楽しみに来る方もいらっしゃいます。

納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した木製ミニ骨壷
納骨ペンダント小町くろあか
>>漆を施した納骨ペンダント
  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

    自己紹介

    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

    >>詳しい自己紹介

  • 配送について