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手元供養の「令和」の文字焼付はこんな感じ! -手元供養のことなら京都博國屋

手元供養の文字焼付の「令和」はどのような感じになるのでしょうか?

新元号が先日4月1日に発表されましたね。

「令和(れいわ)」

新鮮な響きで、個人的にはスマートな響きで気に入っています。では漢字でみたらどうでしょうか?博國屋の手元供養品の中には文字を焼き付けることができる商品があります。

文字(写真)焼付について」もご参考ください

その中でフォントをお選び頂けるのですが、フォントによるイメージを見てみましょう

令の書き方は2パターン


 

フォントによる令和の違い3種類

文字焼付には3種類のフォントを用意しています。そして縦書きと横書きになります。すると「令」の字が微妙ん違うのがわかります。

どちらも同じものなのですが、「書面」の場合と「手書き」の場合で使い分けているみたいです。

正楷書体やペン自体のような場合は「マ」になっています。どちらも正しいので、文字焼付もこのままでいこうと思いますが、場合により、手を加えるかもしれません。

発表のときは「マ」ではない


 

菅さんが発表した「令和」

ちなみに発表されて令和は上のような感じでした。中はマではなく、なんていうんでしょうか叩くの右側のような、上の漢字でいくとカタカナの「ア」にも見えますが。

どちらも正しいようですが、やはり発表されたような書き方を望まれることもあると思うので、なるべくこの書き方でも文字の焼付できるようにアレンジしていきます。

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  • 手元供養の博國屋代表山崎譲二

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    「はじめまして、ひろくに屋店主の山崎譲二です。手元供養品を2002年から京都で製造販売しております。手元供養についてわからないことございましたら、いつでもご相談ください。」

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